1.2.15　稼働情報取得に関するメッセージ（KNAM2000〜KNAM2012）の出力先

表中では，それぞれの出力先を次のように表記しています。

（凡例）

syslog：syslog

イベントログ：Windowsイベントログ

HNTRLib2：統合トレースログ（32bit）

stdout：標準出力

stderr：標準エラー出力

JP1イベント：JP1イベント

○：出力する

−：出力しない

表1‒16　稼働情報取得に関するメッセージの出力先

メッセージID	出力先
	syslog	イベントログ	HNTRLib2	stdout	stderr	JP1イベント
KNAM2000〜 KNAM2002	−	−	−	−	○	−
KNAM2003〜 KNAM2010	−	−	○	−	○	−
KNAM2011	−	−	−	−	○	−
KNAM2012	−	−	○	−	○	−

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