3.2.2　JP1イベントの詳細

JP1イベントの詳細について説明します。

〈この項の構成〉

(1)　イベントID：00002010の詳細
(2)　イベントID：00002011の詳細
(3)　イベントID：00002012の詳細
(4)　イベントID：00002013の詳細
(5)　イベントID：00002014の詳細
(6)　イベントID：00002015の詳細
(7)　イベントID：00002016の詳細
(8)　イベントID：00002020の詳細
(9)　イベントID：00002021の詳細
(10)　イベントID：000020A0の詳細
(11)　イベントID：000020A1の詳細
(12)　イベントID：000020A2の詳細
(13)　イベントID：000020A3の詳細
(14)　イベントID：000020A4の詳細
(15)　イベントID：000020A5の詳細
(16)　イベントID：000020A6の詳細
(17)　イベントID：000020E0の詳細
(18)　イベントID：000020E1の詳細
(19)　イベントID：000020E2の詳細
(20)　イベントID：000020E3の詳細
(21)　イベントID：000020E4の詳細
(22)　イベントID：000020E5の詳細
(23)　イベントID：000020E6の詳細
(24)　イベントID：000020E7の詳細
(25)　イベントID：000020E8の詳細
(26)　イベントID：00003F01の詳細
(27)　イベントID：00003F02の詳細
(28)　イベントID：00003F03の詳細
(29)　イベントID：00003F04の詳細
(30)　イベントID：00003F05の詳細
(31)　イベントID：00003F06の詳細
(32)　イベントID：00003F07の詳細
(33)　イベントID：00003F08の詳細
(34)　イベントID：00003F11の詳細
(35)　イベントID：00003F13の詳細
(36)　相関イベント発行定義ファイルのSUCCESS_EVENTパラメーターに指定されたイベントIDの詳細
(37)　相関イベント発行定義ファイルのFAIL_EVENTパラメーターに指定されたイベントIDの詳細
(38)　イベントID：00003F15の詳細
(39)　イベントID：00003F16の詳細
(40)　イベントID：00003F17の詳細
(41)　イベントID：00003F20の詳細
(42)　イベントID：00003F21の詳細
(43)　イベントID：00003F22の詳細
(44)　イベントID：00003F23の詳細
(45)　イベントID：00003F25の詳細
(46)　イベントID：00003F26の詳細
(47)　イベントID：00003F28の詳細
(48)　イベントID：00003F31の詳細
(49)　イベントID：00003F41の詳細
(50)　イベントID：00003F42の詳細
(51)　イベントID：00003F51の詳細
(52)　イベントID：00003F52の詳細
(53)　イベントID：00003F53の詳細
(54)　イベントID：00003F54の詳細
(55)　イベントID：00003F56の詳細
(56)　イベントID：00003F57の詳細
(57)　イベントID：00003F58の詳細
(58)　イベントID：00003F59の詳細
(59)　イベントID：00003F60の詳細
(60)　イベントID：00003F61の詳細
(61)　イベントID：00003F63の詳細
(62)　イベントID：00003F64の詳細
(63)　イベントID：00003F65の詳細
(64)　イベントID：00003F68の詳細
(65)　イベントID：00003F69の詳細
(66)　イベントID：00003F6Aの詳細
(67)　イベントID：00003F71の詳細
(68)　イベントID：00003F76の詳細
(69)　イベントID：00003F77の詳細
(70)　イベントID：00003F78の詳細
(71)　イベントID：00003F7Cの詳細
(72)　イベントID：00003FB0の詳細
(73)　イベントID：00003FB1の詳細
(74)　イベントID：00003FC0の詳細
(75)　イベントID：00003FC1の詳細
(76)　イベントID：00003FC2の詳細
(77)　イベントID：00003FC3の詳細
(78)　イベントID：00003FC5の詳細
(79)　イベントID：00003FC6の詳細
(80)　イベントID：00003FC7の詳細
(81)　イベントID：00003FC8の詳細
(82)　イベントID：00003FC9の詳細
(83)　イベントID：00003FD0の詳細
(84)　イベントID：00003FD1の詳細
(85)　イベントID：00003FD2の詳細
(86)　イベントID：00003FD3の詳細
(87)　イベントID：00003FD4の詳細
(88)　イベントID：00003FD5の詳細
(89)　イベントID：00003FD6の詳細
(90)　イベントID：00003FD7の詳細
(91)　イベントID：00003FD8の詳細
(92)　イベントID：00003FD9の詳細
(93)　イベントID：00003FDAの詳細
(94)　イベントID：00003FDBの詳細
(95)　イベントID：00003FDCの詳細
(96)　イベントID：リモート監視ログファイルトラップ動作定義ファイルのACTDEFパラメーターに指定されている値
(97)　イベントID：00003A71またはリモート監視イベントログトラップ動作定義ファイルのfilterブロックに指定されたイベントIDの詳細
(98)　イベントID：00003F90の詳細
(99)　イベントID：00003F91の詳細
(100)　イベントID：00003F92の詳細
(101)　イベントID：00006400の詳細
(102)　イベントID：00003FE0の詳細
(103)　イベントID：00003FE1の詳細
(104)　イベントID：00003FE2の詳細

(1)　イベントID：00002010の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4400-E イベント(EVENT_ID=イベントID，SEQNO=イベントDB内通し番号)に対するアクション(実行ホスト=アクション実行ホスト，アクション通し番号=アクション通し番号)の実行時間がアクション遅延監視時間を超過しました。以降アクション遅延監視への通知機能の抑止を解除するまで，遅延監視の通知を実行しません
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`ACTION`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		オブジェクトID	`OBJECT_ID`	アクションの契機となったイベントのイベントDB内通し番号
		ユーザー名	`USER_NAME`	アクションを実行するJP1ユーザー
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	アクション実行ホスト	`EXECHOST`	アクション実行ホスト名
		アクション状態	`ACTION_STATUS`	アクションの状態
		実行コマンド	`EXECCMD`	実行要求したコマンド
		環境変数ファイル	`EXECENV`	実行時に使用する環境変数ファイル名
		アクション通し番号	`ACTION_SEQNO`	アクション通し番号
		アクション契機イベントID	`SRC_EVENT_ID`	アクションの契機となったイベントのイベントID
		投入時刻	`SEND_TIME`	アクションの実行要求を送信した時刻

注※　JP1/Baseのイベントサーバ設定ファイルに指定した代用ユーザーIDおよび代用グループIDが設定されます。指定していない場合，-1が設定されます。

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(2)　イベントID：00002011の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4402-E イベント(EVENT_ID=イベントID，SEQNO=イベントDB内通し番号)に対するアクション(実行ホスト=アクション実行ホスト，アクション通し番号=アクション通し番号)の状態が異常状態になりました。以降アクション状態監視への通知機能の抑止を解除するまで，状態監視の通知を実行しません
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`ACTION`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		オブジェクトID	`OBJECT_ID`	アクションの契機となったイベントのイベントDB内通し番号
		ユーザー名	`USER_NAME`	アクションを実行するJP1ユーザー
		終了時刻	`END_TIME`	アクションが異常終了した時刻
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	アクション実行ホスト	`EXECHOST`	アクション実行ホスト名
		アクション状態	`ACTION_STATUS`	アクションの状態
		実行コマンド	`EXECCMD`	実行要求したコマンド
		環境変数ファイル	`EXECENV`	実行時に使用する環境変数ファイル名
		アクション通し番号	`ACTION_SEQNO`	アクション通し番号
		アクション契機イベントID	`SRC_EVENT_ID`	アクションの契機となったイベントのイベントID

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(3)　イベントID：00002012の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB8060-E 機能名の異常を検知しました(ホスト名=ホスト名，プロセス名=プロセス名，プロセスID=プロセスID)：保守情報
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/HEALTHCHECK`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`JCOHC`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	異常が検知された機能名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	ホスト名	`HOST_NAME`	ホスト名
		プロセス名	`PROCESS_NAME`	プロセス名
		プロセスID	`PROCESS_ID`	プロセスID

（凡例）: −：なし

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(4)　イベントID：00002013の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB8062-E 機能名の異常を検知しました(ホスト名=ホスト名，プロセス名=プロセス名)：保守情報
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/HEALTHCHECK`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`JCOHC`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	異常が検知された機能名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	ホスト名	`HOST_NAME`	ホスト名
		プロセス名	`PROCESS_NAME`	プロセス名
		プロセスID	`PROCESS_ID`	プロセスID

（凡例）: −：なし

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(5)　イベントID：00002014の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※1
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※1
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB8061-I 機能名が回復しました(ホスト名=ホスト名，プロセス名=プロセス名，プロセスID=プロセスID)：保守情報^※2
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/HEALTHCHECK`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`JCOHC`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	回復された機能名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	ホスト名	`HOST_NAME`	ホスト名
		プロセス名	`PROCESS_NAME`	プロセス名
		プロセスID	`PROCESS_ID`	プロセスID

（凡例）: −：なし

注※1　JP1/Baseのイベントサーバ設定ファイルに指定した代用ユーザーIDおよび代用グループIDが設定されます。指定していない場合，-1が設定されます。

注※2　JP1/Baseのイベントサービス（jevservice）の回復を検知した場合のメッセージは，KAVB8063-Iです。

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(6)　イベントID：00002015の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4401-I アクション遅延監視への通知機能の抑止を解除しました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`ACTION`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`

（凡例）: −：なし

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(7)　イベントID：00002016の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4403-I アクション状態監視への通知機能の抑止を解除しました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`ACTION`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`

（凡例）: −：なし

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(8)　イベントID：00002020の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4404-E アクション(アクション通し番号=アクション通し番号)の実行時間がアクション遅延監視時間を超過しましたが，アクション情報ファイルにアクションの情報が存在しないためアクション遅延通知イベントを発行できませんでした。以降アクション遅延監視への通知機能の抑止を解除するまで，遅延監視の通知を実行しません
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`ACTION`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	アクション通し番号	`ACTION_SEQNO`	アクション通し番号

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(9)　イベントID：00002021の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4405-E アクションの状態が異常状態になりましたが，アクション情報ファイルにアクションの情報が存在しないためアクション異常状態通知イベントを発行できませんでした。以降アクション状態監視への通知機能の抑止を解除するまで，状態監視の通知を実行しません：保守情報
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`ACTION`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		ユーザー名	`USER_NAME`	アクションを実行するJP1ユーザー
		終了時刻	`END_TIME`	アクションが異常終了した時刻
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	アクション実行ホスト	`EXECHOST`	アクション通し番号
		アクション状態	`ACTION_STATUS`	アクションの状態
		実行コマンド	`EXECCMD`	実行要求したコマンド
		環境変数ファイル名	`EXECENV`	実行時に使用する環境変数ファイル名

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(10)　イベントID：000020A0の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4054-E 自動アクション処理が異常終了しました (ホスト名 : ホスト名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`TERMINATE`

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(11)　イベントID：000020A1の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	自動アクションが起動した論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4050-I 自動アクション処理を開始します
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`START`

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(12)　イベントID：000020A2の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	自動アクションが動作していた論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4051-I 自動アクション処理を終了します
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`TERMINATE`

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(13)　イベントID：000020A3の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※1
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※1
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	自動アクションが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4055-I アクション定義ファイルを読み込み，自動アクション機能を稼働状態にしました。次に受信したイベントから，読み込んだ定義で処理されます (定義数：有効な定義数/全定義数，最後に受信したイベント：到着時刻=最後に処理したイベントの到着時刻 (YYYY/MM/DD hh:mm:ss), イベントDB内通し番号=最後に処理したイベントのイベントDB内通し番号)^※2
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

注※2　自動アクションがイベントを受信していない場合は，「YYYY/MM/DD hh:mm:ss」および「最後に処理したイベントのイベントDB内通し番号」には「--」が表示されます。

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(14)　イベントID：000020A4の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※1
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※1
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	自動アクションが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4056-I 自動アクションを休止しました。次に受信したイベントから，自動アクションが実行されません (最後に受信したイベント：到着時刻=最後に処理したイベントの到着時刻 (YYYY/MM/DD hh:mm:ss), イベントDB内通し番号=最後に処理したイベントのイベントDB内通し番号)^※2
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`STANDBY`

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(15)　イベントID：000020A5の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	問題のあった自動アクションプロセスが動作していた論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4909-E ロケール情報の設定に失敗しました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`ERROR`

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(16)　イベントID：000020A6の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	イベント基盤サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	問題のあったイベント基盤サービスプロセスが動作していた論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4909-E ロケール情報の設定に失敗しました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`ERROR`

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(17)　イベントID：000020E0の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	自動アクションが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4430-I イベント (EVENT_ID=イベントID, SEQNO=イベントDB内通し番号) に対するアクションの実行を要求しました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`ACTION`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		オブジェクトID	`OBJECT_ID`	アクションの契機となったイベントのイベントDB内通し番号
		ユーザー名	`USER_NAME`	アクションを実行するJP1ユーザー
		開始時刻	`START_TIME`	アクションの実行要求が完了した時刻
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	アクション実行ホスト	`EXECHOST`	アクション実行ホスト名
		アクション状態	`ACTION_STATUS`	アクションの状態「`RUNNING`」
		実行コマンド	`EXECCMD`	実行要求したコマンド
		環境変数ファイル名	`EXECENV`	実行時に使用する環境変数ファイル名

（凡例）: −：なし

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(18)　イベントID：000020E1の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	自動アクションが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4431-I イベント (EVENT_ID=イベントID, SEQNO=イベントDB内通し番号) に対するアクションの実行が終了しました (終了コード=終了コード)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`ACTION`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		オブジェクトID	`OBJECT_ID`	アクションの契機となったイベントのイベントDB内通し番号
		ユーザー名	`USER_NAME`	アクションを実行するJP1ユーザー
		終了時刻	`END_TIME`	アクションの実行要求が完了した時刻
		終了コード	`RESULT_CODE`	アクションの終了コード
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	アクション実行ホスト	`EXECHOST`	アクション実行ホスト名
		アクション状態	`ACTION_STATUS`	アクションの状態「`ENDED`」
		実行コマンド	`EXECCMD`	実行要求したコマンド
		環境変数ファイル名	`EXECENV`	実行時に使用する環境変数ファイル名

（凡例）: −：なし

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(19)　イベントID：000020E2の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	自動アクションが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4432-E イベント (EVENT_ID=イベントID, SEQNO=イベントDB内通し番号) に対するアクションが自動アクションまたはコマンド制御で異常終了しました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`ACTION`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		オブジェクトID	`OBJECT_ID`	アクションの契機となったイベントのイベントDB内通し番号
		ユーザー名	`USER_NAME`	アクションを実行するJP1ユーザー
		終了時刻	`END_TIME`	アクションが異常終了した時刻
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	アクション実行ホスト	`EXECHOST`	アクション実行ホスト名
		アクション状態	`ACTION_STATUS`	アクションの状態「`ERROR`」または「`FAIL`」
		異常終了詳細情報	`ERROR_INFO`	異常の内容を示すメッセージ
		実行コマンド	`EXECCMD`	実行要求したコマンド
		環境変数ファイル名	`EXECENV`	実行時に使用する環境変数ファイル名
		エラー要因	`EXECERR`	異常時の保守情報

（凡例）: −：なし

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(20)　イベントID：000020E3の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	自動アクションが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4433-I アクション状態通知イベント (EVENT_ID=イベントID, SEQNO=イベントDB内通し番号) に対するアクションの実行を要求しました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`ACTION`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		オブジェクトID	`OBJECT_ID`	アクションの契機となったイベントのイベントDB内通し番号
		ユーザー名	`USER_NAME`	アクションを実行するJP1ユーザー
		開始時刻	`START_TIME`	アクションの実行要求が完了した時刻
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	アクション実行ホスト	`EXECHOST`	アクション実行ホスト名
		アクション状態	`ACTION_STATUS`	アクションの状態「`RUNNING`」
		実行コマンド	`EXECCMD`	実行要求したコマンド
		環境変数ファイル名	`EXECENV`	実行時に使用する環境変数ファイル名

（凡例）: −：なし

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(21)　イベントID：000020E4の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	自動アクションが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4434-I アクション状態通知イベント (EVENT_ID=イベントID, SEQNO=イベントDB内通し番号) に対するアクションの実行が終了しました (終了コード=終了コード)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`ACTION`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		オブジェクトID	`OBJECT_ID`	アクションの契機となったイベントのイベントDB内通し番号
		ユーザー名	`USER_NAME`	アクションを実行するJP1ユーザー
		終了時刻	`END_TIME`	アクションの実行要求が完了した時刻
		終了コード	`RESULT_CODE`	アクションの終了コード
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	アクション実行ホスト	`EXECHOST`	アクション実行ホスト名
		アクション状態	`ACTION_STATUS`	アクションの状態「`ENDED`」
		実行コマンド	`EXECCMD`	実行要求したコマンド
		環境変数ファイル名	`EXECENV`	実行時に使用する環境変数ファイル名

（凡例）: −：なし

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(22)　イベントID：000020E5の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	自動アクションが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4435-E アクション状態通知イベント (EVENT_ID=イベントID, SEQNO=イベントDB内通し番号) に対するアクションが自動アクションまたはコマンド制御内部において異常終了しました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`ACTION`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		オブジェクトID	`OBJECT_ID`	アクションの契機となったイベントのイベントDB内通し番号
		ユーザー名	`USER_NAME`	アクションを実行するJP1ユーザー
		終了時刻	`END_TIME`	アクションが異常終了した時刻
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	アクション実行ホスト	`EXECHOST`	アクション実行ホスト名
		アクション状態	`ACTION_STATUS`	アクションの状態「`ERROR`」または「`FAIL`」
		異常終了詳細情報	`ERROR_INFO`	異常の内容を示すメッセージ
		実行コマンド	`EXECCMD`	実行要求したコマンド
		環境変数ファイル名	`EXECENV`	実行時に使用する環境変数ファイル名
		エラー要因	`EXECERR`	異常時の保守情報

（凡例）: −：なし

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(23)　イベントID：000020E6の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	自動アクションが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4436-W アクションの実行を要求しましたが，アクション情報ファイルにアクションの情報が存在しないためアクション状態通知イベントが発行できません:保守情報
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`ACTION`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		ユーザー名	`USER_NAME`	アクションを実行するJP1ユーザー
		開始時刻	`START_TIME`	アクションの実行要求が完了した時刻
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	アクション実行ホスト	`EXECHOST`	アクション実行ホスト名
		アクション状態	`ACTION_STATUS`	アクションの状態「`RUNNING`」
		実行コマンド	`EXECCMD`	実行要求したコマンド
		環境変数ファイル名	`EXECENV`	実行時に使用する環境変数ファイル名

（凡例）: −：なし

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(24)　イベントID：000020E7の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	自動アクションが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4437-W アクションの実行が終了しましたが，アクション情報ファイルにアクションの情報が存在しないためアクション状態通知イベントが発行できません:保守情報
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`ACTION`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		終了時刻	`END_TIME`	アクションが実行終了した時刻
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	アクション実行ホスト	`EXECHOST`	アクション実行ホスト名
		アクション状態	`ACTION_STATUS`	アクションの状態「`ENDED`」
		実行コマンド	`EXECCMD`	実行要求したコマンド

（凡例）: −：なし

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(25)　イベントID：000020E8の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	自動アクションが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4438-E アクションが自動アクションまたはコマンド制御において異常終了しましたが，アクション情報ファイルにアクションの情報が存在しないためアクション状態通知イベントが発行できません：保守情報
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/JCAMAIN`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`ACTION`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`JCAMAIN`
		終了時刻	`END_TIME`	アクションが異常終了した時刻
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	アクション実行ホスト	`EXECHOST`	アクション実行ホスト名
		アクション状態	`ACTION_STATUS`	アクションの状態「`ERROR`」または「`FAIL`」
		異常終了詳細情報	`ERROR_INFO`	異常の内容を示すメッセージ
		実行コマンド	`EXECCMD`	実行要求したコマンド

（凡例）: −：なし

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(26)　イベントID：00003F01の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	-1
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	取得できるイベントの到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	0
		発行元グループID	`GROUPID`	0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	空白
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	0
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB1513-W 表示できなかったイベントがあります。表示できなかったイベントを確認するには，［イベント検索条件設定］画面を表示し，次の検索条件を指定し検索してください。（１）検索ホスト名として，接続中のホスト名を指定する（２）登録時刻として，このイベントの前または後に表示されているイベントの登録時刻を指定するこのイベントが頻繁に表示される場合は，次の条件に該当していないか確認し，必要があれば設定値を見直してください。（１）［ユーザー環境設定］画面で設定されている，「表示内容の自動更新」の「更新間隔」の設定値が長い（２）［ユーザー環境設定］画面で設定されている，「更新時のイベント取得件数」の設定値が小さい（３）［システム環境設定］画面で設定されている，マネージャーの「イベントバッファー」の設定値が小さい
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`EVENT`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`\SYSTEM\ALL`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`LOST`

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(27)　イベントID：00003F02の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	-1
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	取得できるイベントの到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	0
		発行元グループID	`GROUPID`	0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	空白
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	0
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB1540-W 表示できなかったイベントがあります。(ページ:ページ) 表示できなかったイベントを確認するには，［イベント検索条件設定］画面を表示し，以下の検索条件を指定してください。（１）検索ホスト名として，接続中のホスト名を指定する（２）登録時刻として，このイベントの前または後に表示されているイベントの登録時刻を指定するこのイベントが頻繁に表示される場合は，以下の条件に該当していないか確認し，必要があれば設定値を見直してください。（１）［ユーザー環境設定］画面で設定されている，「表示内容の自動更新」の「更新間隔」の設定値が長い（２）［ユーザー環境設定］画面で設定されている，「更新時のイベント取得件数」の設定値が小さい（３）［システム環境設定］画面で設定されている，マネージャーの「イベントバッファー」の設定値が小さい
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`EVENT`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`\SYSTEM\ALL`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`LOST`

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(28)　イベントID：00003F03の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	-1
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	エラーの発生時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	0
		発行元グループID	`GROUPID`	0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	空白
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	0
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB1516-W イベントサービスからイベントを取得するときにエラーが発生しました。システムプロファイルに指定された回数リトライしましたが，回復しません。このため，以降のイベントは表示されません。イベントサービスが起動しているか確認してください。起動していない場合は，イベントサービス起動後，マネージャーを再起動して，回復してください
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	イベントサービス
		事象種別	`OCCURRENCE`	`DISCONNECT`

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(29)　イベントID：00003F04の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	-1
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	エラーの発生時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	0
		発行元グループID	`GROUPID`	0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	空白
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	0
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB1527-E 検索ホストで受け付けられない条件が含まれています
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	イベントサービス
		事象種別	`OCCURRENCE`	`PARAM_ERROR`

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(30)　イベントID：00003F05の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	-1
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	エラーの発生時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	0
		発行元グループID	`GROUPID`	0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	空白
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	0
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB0246-E フィルター条件の最大長（最大長）を超えて指定しています
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	イベントサービス
		事象種別	`OCCURRENCE`	`OVER_LENGTH`

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(31)　イベントID：00003F06の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	-1
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	エラーの発生時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	0
		発行元グループID	`GROUPID`	0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	空白
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	0
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB0248-E 正規表現の指定が正しくありません
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	イベントサービスまたはIMデータベース
		事象種別	`OCCURRENCE`	`REGEXP_ERROR`

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(32)　イベントID：00003F07の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	-1
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	エラーの発生時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	0
		発行元グループID	`GROUPID`	0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	空白
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	0
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4764-W イベントサービスからイベントを取得するときにエラーが発生しました。イベントサービスが起動しているか確認してください。起動していない場合はイベントサービスを起動してください。
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	イベントサービス
		事象種別	`OCCURRENCE`	`DISCONNECT`

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(33)　イベントID：00003F08の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	-1
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	エラーの発生時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	0
		発行元グループID	`GROUPID`	0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	空白
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	0
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB0251-E 検索ホストのJP1/Baseが除外条件に対応していないため，指定された条件では検索できません
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	イベントサービス
		事象種別	`OCCURRENCE`	`EXCLUDE_ERROR`

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(34)　イベントID：00003F11の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	発生時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※1
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※1
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB1577-I 対処状況の操作が行われました(操作ユーザー:JP1ユーザー^※2,イベントID:イベントID,対処前状況:対処前状況^※3,対処後状況:対処後状況^※3)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVTCON`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`PROCESS`
	固有情報	対処イベントのイベントDB内通し番号	`PROCESSUPDATE_SEQNO`	イベントDB内通し番号（対処状況を変更したJP1イベントのイベントDB内通し番号：10進数）
		対処イベントの発行元イベントDB内通し番号	`PROCESSUPDATE_ORIGINALSEQNO`	発行元イベントDB内通し番号（対処状況を変更したJP1イベントの発行元イベントDB内通し番号：10進数）
		対処イベントの重大度	`PROCESSUPDATE_SEVERITY`	重大度（対処状況を変更したJP1イベント重大度：`Emergency`，`Alert`，`Critical`，`Error`，`Warning`，`Notice`，`Information`，`Debug`のどれか）
		対処イベントの発行元イベントサーバ名	`PROCESSUPDATE_SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名（対処状況を変更したJP1イベントが発行されたイベントサーバ名）
		対処イベントのメッセージ	`PROCESSUPDATE_MESSAGE`	メッセージ（対処状況を変更したJP1イベントのメッセージ）
		対処イベントの登録時刻	`PROCESSUPDATE_TIME`	登録時刻（対処状況を変更したJP1イベントの登録時刻：MM/DD hh:mm:ssの形式でイベント詳細画面へ表示）

注※2　JP1ユーザーは，状況に応じて次のように表示が変わります。

07-51以降のJP1/IM - Viewから対処状況を変更した場合：対処状況を変更したJP1ユーザー
07-50以前のJP1/IM - Viewから対処状況を変更した場合：-
jcochstatコマンドによって対処状況を変更した場合：jcochstat
応答待ちイベントに応答したことで対処状況が変更された場合：system
応答待ちイベントがキャンセルされたことで対処状況が変更された場合：system

注※3　対処前状況，対処後状況は，対処操作によって，次のように表示が変わります。

対処済：PROCESSED
未対処：UNPROCESSED
処理中：PROCESSING
保留：HELD
対処済→削除：PROCESSED+DELETE
未対処→削除：UNPROCESSED+DELETE
処理中→削除：PROCESSING+DELETE
保留→削除：HELD+DELETE

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(35)　イベントID：00003F13の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	発生時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4014-I イベント取得条件定義を読み込みました。次に受信したイベントから読み込んだ定義で処理されます。(フィルター名：フィルター名，最後に受信したイベント：到着時刻=到着時刻，イベントDB内通し番号=イベントDB内通し番号)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

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(36)　相関イベント発行定義ファイルのSUCCESS_EVENTパラメーターに指定されたイベントIDの詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`IDBASE`	ユーザーが定義したイベントID （0〜1FFFおよび7FFF8000〜7FFFFFFFで任意に設定可能）
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	ユーザーが定義したメッセージ
拡張属性	共通情報	プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/GENERATE_EVENT`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EGS`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`SUCCESS`
	固有情報	関連イベントDB内通し番号	`JP1_GENERATE_SOURCE_SEQNO`	関連イベントのイベントDB内通し番号を半角スペース（△）で区切って，次のように設定する。イベントDB内通し番号1△イベントDB内通し番号2△...△イベントDB内通し番号n（nは１〜100の値）
	固有情報	相関イベント発行条件名	`JP1_GENERATE_NAME`	成立した相関イベント発行条件名

注　相関イベントの属性には，この表に記載されていない属性も定義できます。詳細については，「相関イベント発行定義ファイル」（2.　定義ファイル）を参照してください。

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(37)　相関イベント発行定義ファイルのFAIL_EVENTパラメーターに指定されたイベントIDの詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`IDBASE`	ユーザーが定義したイベントID （0〜1FFFおよび7FFF8000〜7FFFFFFFで任意に設定可能）
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
拡張属性	共通情報	プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/GENERATE_EVENT`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EGS`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`FAIL`
	固有情報	関連イベントDB内通し番号	`JP1_GENERATE_SOURCE_SEQNO`	関連イベントのイベントDB内通し番号を半角スペース（△）で区切って，次のように設定する。イベントDB内通し番号1△イベントDB内通し番号2△...△イベントDB内通し番号n（nは１〜100の値）
	固有情報	相関イベント発行条件名	`JP1_GENERATE_NAME`	不成立になった相関イベント発行条件名

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(38)　イベントID：00003F15の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	3F15
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	アクション実行サービスのプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※1 UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※1 UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB1669-I 重要イベント定義ファイルを読み込みました。次に取得したイベントから読み込んだ定義で処理されます（最後に取得したイベント：到着時刻=最後に取得したイベントの到着時刻，イベントDB内通し番号=最後に取得したイベントのイベントDB内通し番号）^※2
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

注※2　イベント基盤サービスがイベントを受信していない場合は，「最後に取得したイベントの到着時刻」および「最後に取得したイベントのイベントDB内通し番号」には「--」が表示されます。

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(39)　イベントID：00003F16の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	-1
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	エラーの発生時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	0
		発行元グループID	`GROUPID`	0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	空白
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	0
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB1671-W 統合監視DBからイベントを取得するときにエラーが発生しました。システムプロファイルに指定された回数リトライしましたが，回復しません。このため，以降のイベントは表示されません
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`IM Database`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`DISCONNECT`

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(40)　イベントID：00003F17の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB1150-I 追加共通除外条件群を登録しました。(共通除外群ID:共通除外条件群ID, 共通除外群名:共通除外条件群名, 登録ユーザー:ユーザー名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

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(41)　イベントID：00003F20の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	相関イベント発行サービスが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAJV2179-I イベント取得条件定義を読み込みました。次に受信したイベントから読み込んだ定義で処理されます。（フィルター名:フィルター名，最後に受信したイベント:到着時刻=到着時刻, イベントDB内通し番号=イベントDB内通し番号）
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EGS`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EGS`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

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(42)　イベントID：00003F21の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	相関イベント発行サービスが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAJV2242-I 相関イベント発行定義ファイル（ファイル名）を読み込み，相関イベント発行機能に反映しました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EGS`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EGS`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

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(43)　イベントID：00003F22の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4712-W JP1/Baseで使用する正規表現を拡張していないためイベント基盤サービスは共通除外条件群(拡張)を使用できません。共通除外条件群(拡張)が設定されていない状態で起動します
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Notice`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`Notice`

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(44)　イベントID：00003F23の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAJV2502-W JP1/Baseで使用する正規表現を拡張していないため相関イベント発行サービスは共通除外条件群(拡張)を使用できません。共通除外条件群(拡張)が設定されていない状態で起動します
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Notice`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EGS`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EGS`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`Notice`

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(45)　イベントID：00003F25の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	相関イベント発行サービスが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAJV2243-I 相関イベント発行機能を再開しました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EGS`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EGS`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`START`

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(46)　イベントID：00003F26の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	相関イベント発行サービスが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAJV2234-I 相関イベント発行機能を停止しました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EGS`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EGS`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`STOP`

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(47)　イベントID：00003F28の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAJV2322-W 相関中のJP1イベントの組が上限(20000組)に達しているためJP1イベント（イベントID=イベントID，イベントDB内通し番号=イベントDB内通し番号）を相関できませんでした
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EGS`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EGS`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

注　00003F28は，JP1イベントの組数が上限に達した時点で1度出力されます。そのあと，JP1イベントの組数が16,000組以下になるまでは，組数が上限に達しても出力されません。

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(48)　イベントID：00003F31の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	相関イベント発行サービスが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAJV2188-I 追加共通除外条件群を登録しました。(共通除外群ID:共通除外条件群ID, 共通除外群名:共通除外条件群名, 登録ユーザー:ユーザー名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EGS`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EGS`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

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(49)　イベントID：00003F41の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	発生時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB0551-E マネージャーで滞留している応答待ちイベントが上限2000件を超えました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVTCON`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`

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(50)　イベントID：00003F42の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	発生時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB1816-W 表示できなかった応答待ちイベントがあります。表示できなかった応答待ちイベントを確認するには，［イベント検索条件設定］画面を表示し，次の検索条件を指定してください。（１）検索ホスト名として，接続中のホスト名を指定する。（２）応答待ちイベントとして，対象を指定する。（３）到着時刻として，このJP1イベントの前又は後に表示されているイベントの到着時刻を指定する。
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVTCON`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`PROCESS`

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(51)　イベントID：00003F51の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F51
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※1
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※1
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB1841-I 削除対象始点日から削除対象終点日のイベントを統合監視DBから削除しました^※2
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Notice`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	削除対象始点日	`DEL_STARTDAY`	削除対象始点日の通算秒（MM/DD hh:mm:ssの形式でイベント詳細画面へ表示する）
	固有情報	削除対象終点日	`DEL_ENDDAY`	削除対象終点日の通算秒（MM/DD hh:mm:ssの形式でイベント詳細画面へ表示する）

注※2　KAVB1841-Iメッセージの削除対象始点日，削除対象終点日は，YYYY/MM/DD hh:mm:ss形式で置き換えます。

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(52)　イベントID：00003F52の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F52
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB1842-W 保存出力していないイベントが削除警告位置（削除警告位置%）を超えました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`

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(53)　イベントID：00003F53の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		登録ホスト名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB1832-E 統合監視DBへのイベント登録処理でエラーが発生しました。統合監視DBへのイベント登録をリトライします（詳細情報：詳細情報）
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`

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(54)　イベントID：00003F54の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		登録ホスト名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB1833-I 統合監視DBへのイベント登録処理で発生していたエラーが回復しました。イベント基盤サービスはイベント取得を再開しています
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`

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(55)　イベントID：00003F56の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F56
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作している論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4673-I 繰り返しイベント条件を登録しました。(繰り返しイベント条件名:繰り返しイベント条件名, 登録ユーザー:ユーザー名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

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(56)　イベントID：00003F57の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F57
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作しているホスト名または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4674-I 繰り返しイベント条件を更新しました。次に受信したイベントから読み込んだ定義で処理されます。(最後に受信したイベント：到着時刻=到着時刻, イベントDB内通し番号=イベントDB内通し番号)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

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(57)　イベントID：00003F58の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F58
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作しているホスト名または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4676-I 繰り返しイベント条件(繰り返しイベント条件名)に一致するイベントの抑止を開始しました。(抑止を開始したイベント：到着時刻=到着時刻, イベントDB内通し番号=イベントDB内通し番号)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Notice`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	同一属性値情報1	`SAMEATTR1`	同一属性値条件に指定した一番目（リストのいちばん上）の属性名とその属性値を「属性名=属性値」の形式で格納する。同一属性値条件が指定されていない場合は，空白が格納される。属性値は1,024バイトまでである。1,024バイトを超える場合は，マルチバイト文字が壊れないように切断する。
		同一属性値情報2	`SAMEATTR2`	同一属性値条件に指定した二番目の属性名とその属性値を「属性名=属性値」の形式で格納する。同一属性値条件が2件未満の場合は，空白が格納される。属性値は1,024バイトまでである。1,024バイトを超える場合は，マルチバイト文字が壊れないように切断する。
		同一属性値情報3	`SAMEATTR3`	同一属性値条件に指定した三番目の属性名とその属性値を「属性名=属性値」の形式で格納する。同一属性値条件が3件未満の場合は，空白が格納される。属性値は1,024バイトまでである。1,024バイトを超える場合は，マルチバイト文字が壊れないように切断する。

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(58)　イベントID：00003F59の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F59
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作しているホスト名または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4677-I 繰り返しイベント条件(繰り返しイベント条件名)に一致するイベントの抑止を終了しました。(抑止したイベント：到着時刻=抑止を開始したイベントの到着時刻 - 最後に抑止したイベントの到着時刻, イベントDB内通し番号=抑止を開始したイベントのイベントDB内通し番号 - 最後に抑止したイベントのイベントDB内通し番号)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Notice`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	同一属性値情報1	`SAMEATTR1`	同一属性値条件に指定した一番目（リストのいちばん上）の属性名とその属性値を「属性名=属性値」の形式で格納する。同一属性値条件が指定されていない場合は，空白が格納される。属性値は1,024バイトまでである。1,024バイトを超える場合は，マルチバイト文字が壊れないように切断する。
		同一属性値情報2	`SAMEATTR2`	同一属性値条件に指定した二番目の属性名とその属性値を「属性名=属性値」の形式で格納する。同一属性値条件が2件未満の場合は，空白が格納される。属性値は1,024バイトまでである。1,024バイトを超える場合は，マルチバイト文字が壊れないように切断する。
		同一属性値情報3	`SAMEATTR3`	同一属性値条件に指定した三番目の属性名とその属性値を「属性名=属性値」の形式で格納する。同一属性値条件が3件未満の場合は，空白が格納される。属性値は1,024バイトまでである。1,024バイトを超える場合は，マルチバイト文字が壊れないように切断する。

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(59)　イベントID：00003F60の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F60
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作しているホスト名，または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4678-I 繰り返しイベント条件(繰り返しイベント条件名)に一致するイベントの抑止を打ち切り，再度抑止を開始しました。(抑止したイベント：到着時刻=抑止を開始したイベントの到着時刻 - 最後に抑止したイベントの到着時刻, イベントDB内通し番号=抑止を開始したイベントのイベントDB内通し番号 - 最後に抑止したイベントのイベントDB内通し番号)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Notice`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	同一属性値情報1	`SAMEATTR1`	同一属性値条件に指定した一番目（リストのいちばん上）の属性名とその属性値を「属性名=属性値」の形式で格納する。同一属性値条件が指定されていない場合は，空白が格納される。属性値は1,024バイトまでである。1,024バイトを超える場合は，マルチバイト文字が壊れないように切断する。
		同一属性値情報2	`SAMEATTR2`	同一属性値条件に指定した二番目の属性名とその属性値を「属性名=属性値」の形式で格納する。同一属性値条件が2件未満の場合は，空白が格納される。属性値は1,024バイトまでである。1,024バイトを超える場合は，マルチバイト文字が壊れないように切断する。
		同一属性値情報3	`SAMEATTR3`	同一属性値条件に指定した三番目の属性名とその属性値を「属性名=属性値」の形式で格納する。同一属性値条件が3件未満の場合は，空白が格納される。属性値は1,024バイトまでである。1,024バイトを超える場合は，マルチバイト文字が壊れないように切断する。

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(60)　イベントID：00003F61の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F61
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※1
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※1
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作しているサーバ名，または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4600-I 重大度変更定義を読み込みました。次に受信したイベントから読み込んだ定義で処理されます。(最後に受信したイベント：到着時刻=到着時刻, イベントDB内通し番号=イベントDB内通し番号)^※2
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

注※2　KAVB4600-Iメッセージの到着時刻は，YYYY/MM/DD hh:mm:ss形式で置き換えます。到着時刻には，JP1/IM - Managerが動作しているマシンで設定されているタイムゾーンに従った時刻が設定されます。

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(61)　イベントID：00003F63の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F63
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※1
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※1
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作しているサーバ名，または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4650-I 発生元ホストマッピング定義ファイルを読み込みました。次に受信したイベントから読み込んだ定義で処理されます。(最後に受信したイベント:到着時刻=到着時刻, イベントDB内通し番号=イベントDB内通し番号)^※2
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

注※2　KAVB4650-Iメッセージの到着時刻は，YYYY/MM/DD hh:mm:ss形式で置き換えます。到着時刻には，JP1/IM - Managerが動作しているマシンで設定されているタイムゾーンに従った時刻が設定されます。

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(62)　イベントID：00003F64の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F64
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※1
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※1
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作しているホスト名，または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB8453-I 業務グループを反映しました。次に受信したイベントから処理されます。(最後に受信したイベント:到着時刻=到着時刻, イベントDB内通し番号=イベントDB内通し番号)^※2
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

注※2　KAVB8453-Iメッセージの到着時刻は，YYYY/MM/DD hh:mm:ss形式で置き換えます。到着時刻には，JP1/IM - Managerが動作しているマシンで設定されているタイムゾーンに従った時刻が設定されます。

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(63)　イベントID：00003F65の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F65
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作しているホスト名，または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4679-I 繰り返しイベント条件(繰り返しイベント条件名)に一致するイベントの抑止が継続しています。(抑止したイベント：到着時刻=抑止を開始したイベントの到着時刻 - 最後に抑止したイベントの到着時刻, イベントDB内通し番号=抑止を開始したイベントのイベントDB内通し番号 - 最後に抑止したイベントのイベントDB内通し番号)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Notice`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	同一属性値情報1	`SAMEATTR1`	同一属性値条件に指定した一番目（リストのいちばん上）の属性名とその属性値を「属性名=属性値」の形式で格納する。同一属性値条件が指定されていない場合は，空白が格納される。属性値は1,024バイトまでである。1,024バイトを超える場合は，マルチバイト文字が壊れないように切断する。
		同一属性値情報2	`SAMEATTR2`	同一属性値条件に指定した二番目の属性名とその属性値を「属性名=属性値」の形式で格納する。同一属性値条件が2件未満の場合は，空白が格納される。属性値は1,024バイトまでである。1,024バイトを超える場合は，マルチバイト文字が壊れないように切断する。
		同一属性値情報3	`SAMEATTR3`	同一属性値条件に指定した三番目の属性名とその属性値を「属性名=属性値」の形式で格納する。同一属性値条件が3件未満の場合は，空白が格納される。属性値は1,024バイトまでである。1,024バイトを超える場合は，マルチバイト文字が壊れないように切断する。

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(64)　イベントID：00003F68の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F68
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作しているサーバ名，または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB8454-W 業務グループを反映できませんでした。(要因:要因)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVTCON`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

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(65)　イベントID：00003F69の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F69
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作しているサーバ名，または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB8456-E 業務グループを反映できませんでした。(要因:要因)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVTCON`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

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(66)　イベントID：00003F6Aの詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F6A
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※1
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※1
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作しているサーバ名，または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4623-I 表示メッセージ変更定義ファイルを読み込みました。次に受信したイベントから，読み込んだ定義に従って処理されます。(最後に受信したイベント：到着時刻=到着時刻, イベントDB内通し番号=イベントDB内通し番号)^※2
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

注※2　KAVB4623-Iメッセージの到着時刻は，YYYY/MM/DD hh:mm:ss形式で置き換えます。到着時刻には，JP1/IM - Managerが動作しているマシンで設定されているタイムゾーンに従った時刻が設定されます。

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(67)　イベントID：00003F71の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F71
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作しているサーバ名，または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4802-I 重大度変更定義を登録しました。(重大度変更定義名:重大度変更定義名, 登録ユーザー:ユーザー名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVTCON`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

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(68)　イベントID：00003F76の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F76
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベント基盤サービスが動作しているサーバ名，または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB4803-I 表示メッセージ変更定義を登録しました。(表示メッセージ変更定義名:表示メッセージ変更定義名, 登録ユーザー:ユーザー名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVFLOW`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVFLOW`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

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(69)　イベントID：00003F77の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F77
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントコンソールサービスが動作しているホスト名または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB5800-I イベント拡張属性定義ファイルをJP1/IM - Managerに読み込みました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVTCON`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

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(70)　イベントID：00003F78の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F78
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントコンソールサービスが動作しているホスト名または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB5804-E イベント拡張属性定義ファイルを読み込もうとしましたが，一部のイベント拡張属性定義ファイルの読み込みに失敗しました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVTCON`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

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(71)　イベントID：00003F7Cの詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00003F7C
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	0
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	-1〜65,535^※
		発行元グループID	`GROUPID`	-1〜65,535^※
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	空白
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントコンソールサービスが動作しているホスト名または論理ホスト名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB1981-I モニター画面呼び出し定義ファイルをJP1/IM - Managerに反映しました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/EVENTCONSOLE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`EVTCON`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`RUN`

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(72)　イベントID：00003FB0の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB7900-I 監視ノード名の状態が状態から状態に変わりました。
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/SCOPE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`IM_CS`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`STATUS_CHANGE`
	固有情報	監視ノードID	`MON_NODE_ID`	監視ノードのID
		監視ノード名	`MON_NODE_NAME`	監視ノードの名称
		監視ノードの状態^※1	`MON_NODE_STATUS`	監視ノードのStatusID
		状態変更の元となったJP1イベントの情報^※2	属性名	属性値(基本属性にはJCS_B_が，拡張属性にはJCS_E_の接頭字が付加される)。

注※1　「監視ノードの状態（E.MON_NODE_STATUS）」には，JP1イベントを発行した監視ノードの状態が，StatusIDと呼ぶ次の数値に格納されます。

StatusID（監視ノードの状態）の値

緊急：800，警戒：700，致命的：600，エラー：500，警告：400，正常：300，デバッグ：200，初期状態：100

例えば，監視ノードの状態が緊急に変化した時に発行されたJP1イベントは，監視ノードの状態（E.MON_NODE_STATUS）=800になります。

注※2　「状態変更の元となったJP1イベントの情報」は，JP1/IM - Viewで確認できません。なお，「状態変更の元となったJP1イベントの情報」には，状態変更の契機となったJP1イベントの情報が属性名-属性値の組み合わせですべて格納されます。この結果，00003FB0がJP1イベントの最大値（10,000バイト）を超えた場合，最大値を超えない分だけ，状態変更の契機となったJP1イベントの情報を格納します。また，拡張属性が100個を超える場合も，100個以内に収まる範囲内でJP1イベントの情報を格納します。「状態変更の元となったJP1イベント」の情報のうち，「状態変更の元となったJP1イベントの登録時刻（E.JCS_B_TIME）」および「状態変更の元となったJP1イベントの到着時刻（E.JCS_B_ARRIVEDTIME）」は，GMTでYYYY/MM/DD hh:mm:ssの形式で格納されます。

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(73)　イベントID：00003FB1の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	イベントが発行されたイベントサーバ名
		イベントID	`−`	00003FB1
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB7901-W 監視ノード（監視ノードID^※）の状態変更イベントの件数が上限を超えました。
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`WARNING`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/SCOPE`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SERVICE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	`IM_CS`
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視ノードID	`MON_NODE_ID`	監視ノードのID
	固有情報	状態変更イベントの件数	`EVHIST_NUMBER`	状態変更イベントの件数

（凡例）: −：なし

注※　1件のJP1イベントを契機にして，複数の監視オブジェクトの状態変更イベントが100件を超えた場合でも，このときに発行されるJP1イベント（イベントID＝00003FB1）は1件だけです。メッセージ情報の監視ノードIDの部分に監視オブジェクトのIDが最大10件，コンマ区切りで列挙されます。10件を超えた場合は，IDの後ろに（...）が付加されます。

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(74)　イベントID：00003FC0の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	00003FC0
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26102-E リモートログファイルトラップを開始出来ません。(詳細コード: エラー番号，監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名，監視名: 監視名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	Windowsの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP` UNIXの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視停止時刻	`WATCH_STOP_TIME`	ログファイル監視を停止した時刻（UTC 1970-01-01 00:00:00からの秒数）
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(75)　イベントID：00003FC1の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	00003FC1
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26094-E 指定された回数リトライ処理を行いましたが，該当ログファイルの読み込みが出来ないため監視を停止します。(詳細コード:エラー番号，監視対象ホスト名:監視対象ホスト名, 監視名:監視名, ログファイル名:ログファイル名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	Error
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	Windowsの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP` UNIXの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視停止時刻	`WATCH_STOP_TIME`	ログファイル監視を停止した時刻（UTC 1970-01-01 00:00:00からの秒数）
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(76)　イベントID：00003FC2の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	00003FC2
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26095-E 該当ログファイルを正しく監視することが出来ない状態になりました。(詳細コード:エラー番号，監視対象ホスト名:監視対象ホスト名, 監視名:監視名, ログファイル名:ログファイル名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	Windowsの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP` UNIXの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	異常検知時刻	`WATCH_CHECK_TIME`	ログファイルの異常を検知した時刻（UTC 1970-01-01 00:00:00からの秒数）
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(77)　イベントID：00003FC3の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	00003FC3
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26057-E 続行できないエラーが発生したため，リモートログファイルトラップを停止します。(詳細コード: エラー番号，監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名，監視名: 監視名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	Windowsの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP` UNIXの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	異常検知時刻	`WATCH_CHECK_TIME`	ログファイルの異常を検知した時刻（UTC 1970-01-01 00:00:00からの秒数）
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(78)　イベントID：00003FC5の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	00003FC5
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26140-W リモートログファイルトラップにおいて，監視対象のログファイルから収集したデータのサイズが制限値を超えました。前回収集日時から今回収集日時までに出力されているログは，JP1イベントとして出力されません。(監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名，監視名: 監視名，ログファイル名: ログファイル名，前回収集日時: 前回収集日時，今回収集日時: 今回収集日時)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	Windowsの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP` UNIXの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(79)　イベントID：00003FC6の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	00003FC6
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26351-E 監視対象ホスト監視対象ホスト名のすべてのリモートログファイルトラップを停止します。(要因: 要因)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	Windowsの場合： `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP` UNIXの場合： `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視停止時刻	`WATCH_STOP_TIME`	ログファイル監視を停止した時刻（UTC 1970-01-01 00:00:00からの秒数）
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(80)　イベントID：00003FC7の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	00003FC7
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26350-W 監視対象のログファイルの退避ファイルが見つかりません。前回収集日時から今回収集日時までに退避ファイルに出力されているログは，JP1イベントとして出力されません。(監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名，監視名: 監視名，監視対象ログファイル名: 監視対象ログファイル名，前回収集日時: 前回収集日時，今回収集日時: 今回収集日時，ユーザー: ユーザー，実行したコマンドライン: 実行したコマンドライン)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	Windowsの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP` UNIXの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(81)　イベントID：00003FC8の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	00003FC8
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26352-W 監視対象のログファイルの退避ファイルが見つかりません。前回収集日時から今回収集日時までに退避ファイルに出力されているログは，JP1イベントとして出力されません。(監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名，監視名: 監視名，監視対象ログファイル名: 監視対象ログファイル名，前回収集日時: 前回収集日時，今回収集日時: 今回収集日時，ユーザー: ユーザー)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	Windowsの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP` UNIXの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(82)　イベントID：00003FC9の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	00003FC9
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26353-E 監視対象ホスト監視対象ホスト名のリモートイベントログトラップを停止します。(要因: 要因)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NTEVENT_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視停止時刻	`WATCH_STOP_TIME`	ログファイル監視を停止した時刻（UTC 1970-01-01 00:00:00からの秒数）
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(83)　イベントID：00003FD0の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	00003FD0
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26107-E リモートイベントログトラップを開始出来ません。(詳細コード: エラー番号，監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NTEVENT_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	エラー検知時刻	`ERROR_TIME`	エラーの発生した時刻（UTC 1970-01-01 00:00:00からの秒数）
		エラー発生API名	`ERROR_FUNCTION`	エラーの発生したWindowsのAPI名
		エラー要因	`ERROR_CAUSE_ID`	エラー要因コード
		監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(84)　イベントID：00003FD1の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	−	00003FD1
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26028-E 指定された回数リトライ処理を行いましたが，イベントログの読み込みが出来ないためリモート監視を停止します。(詳細コード:エラー番号，監視対象ホスト名:監視対象ホスト名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NTEVENT_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	エラー検知時刻	`ERROR_TIME`	エラーの発生した時刻（UTC 1970-01-01 00:00:00からの秒数）
		エラー発生API名	`ERROR_FUNCTION`	エラーの発生したWindowsのAPI名
		エラー要因	`ERROR_CAUSE_ID`	エラー要因コード
		監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(85)　イベントID：00003FD2の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	00003FD2
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26027-I イベントログの読み込みをリトライします。(詳細コード: エラー番号，監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NTEVENT_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	エラー検知時刻	`ERROR_TIME`	エラーの発生した時刻（UTC 1970-01-01 00:00:00からの秒数）
		エラー発生API名	`ERROR_FUNCTION`	エラーの発生したWindowsのAPI名
		エラー要因	`ERROR_CAUSE_ID`	エラー要因コード
		監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(86)　イベントID：00003FD3の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	−	00003FD3
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26002-E 続行できないエラーが発生したため，リモートイベントログトラップを停止します。(詳細コード:エラー番号，監視対象ホスト名:監視対象ホスト名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NTEVENT_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	エラー検知時刻	`ERROR_TIME`	エラーの発生した時刻（UTC 1970-01-01 00:00:00からの秒数）
		エラー要因	`ERROR_CAUSE_ID`	エラー要因コード
		監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(87)　イベントID：00003FD4の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	−	00003FD4
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26026-I イベントログの監視が可能になりました。(監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NTEVENT_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	エラー検知時刻	`ERROR_TIME`	エラーの発生した時刻（UTC 1970-01-01 00:00:00からの秒数）
		回復時刻	`RECOVER_TIME`	エラーから回復した時刻（UTC 1970-01-01 00:00:00からの秒数）
		エラー要因	`ERROR_CAUSE_ID`	エラー要因コード
		監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(88)　イベントID：00003FD5の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	00003FD5
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26142-W リモートイベントログトラップにおいて，監視対象ホストから収集したイベントログのサイズが制限値を超えました。前回収集日時から今回収集日時までに出力されているイベントログは，JP1イベントとして出力されません。(監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名，前回収集日時: 前回収集日時，今回収集日時: 今回収集日時)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NTEVENT_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(89)　イベントID：00003FD6の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	−	00003FD6
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26339-W ログ収集時にリモートログファイルトラップの状態の保存に失敗しました。(監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名，監視名: 監視名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	Windowsの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP` UNIXの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(90)　イベントID：00003FD7の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	−	00003FD7
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26340-W ログ収集時にリモートイベントログトラップの状態の保存に失敗しました。(監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NTEVENT_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(91)　イベントID：00003FD8の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	−	00003FD8
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26341-W 前回停止時のリモートログファイルトラップの状態を復元することができませんでした。(監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名，監視名: 監視名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	Windowsの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP` UNIXの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(92)　イベントID：00003FD9の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	−	00003FD9
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26342-W 前回停止時のリモートイベントログトラップの状態を復元することができませんでした。(監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NTEVENT_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(93)　イベントID：00003FDAの詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	−	00003FDA
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26343-W 前回停止時のリモートログファイルトラップの状態を復元して監視できない状態のため，前回停止時のリモートログファイルトラップの状態を復元しませんでした。(詳細情報: 詳細情報，監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名，監視名: 監視名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	Windowsの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP` UNIXの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(94)　イベントID：00003FDBの詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	−	00003FDB
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26345-I ログ収集時に発生していたリモートログファイルトラップの状態の保存のエラーが回復しました。(監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名，監視名: 監視名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	Windowsの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NT_LOGTRAP` UNIXの場合： `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP/プログラム名` プログラム名は`jevlogstart`コマンドの`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名。 `jcfallogstart`コマンドの`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_UX_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(95)　イベントID：00003FDCの詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	−	00003FDC
基本属性		メッセージ	`MESSAGE`	KNAN26346-I ログ収集時に発生していたリモートイベントログトラップの状態の保存のエラーが回復しました。(監視対象ホスト名: 監視対象ホスト名)
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_NTEVENT_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視対象ホスト名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`
	固有情報	監視対象ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	監視対象ホスト名

（凡例）: −：なし

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(96)　イベントID：リモート監視ログファイルトラップ動作定義ファイルのACTDEFパラメーターに指定されている値

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	`ACTDEF`パラメーターに指定されている値
		メッセージ	`MESSAGE`	ログファイル1行分のログデータの内容
		イベント発行時刻	`−`	イベントを発行した時刻
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	動作定義ファイルのACTDEFパラメーターで指定された重大度
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	Windowsの場合： `jcfallogdef`コマンド，`jcfallogstart`コマンド，リモート監視の起動オプションに`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/NT_LOGTRAP/`プログラム名プログラム名は`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名 `jcfallogdef`コマンド，`jcfallogstart`コマンド，リモート監視の起動オプションに`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/NT_LOGTRAP` UNIXの場合： `jcfallogdef`コマンド，`jcfallogstart`コマンド，リモート監視の起動オプションに`-p`オプションを指定した場合 `/HITACHI/JP1/UX_LOGTRAP/`プログラム名プログラム名は`-p`オプションで指定したログデータ出力元プログラム名 `jcfallogdef`コマンド，`jcfallogstart`コマンド，リモート監視の起動オプションに`-p`オプションを指定していない場合 `/HITACHI/JP1/UX_LOGTRAP`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	監視対象のログファイル名
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	監視対象のログファイル名
	固有情報	プラットフォーム	`PLATFORM`	Windowsの場合：`NT` UNIXの場合：`UNIX`
		PP名	`PPNAME`	`/HITACHI/JP1/IM/REMOTE_MONITORING/LOGTRAP`
		ホスト名	`JP1_SOURCEHOST`	イベント発生元ホスト名（監視対象ホスト名）
		監視ID	`E.JP1_TRAP_ID`^※	ログファイルトラップのID番号
		監視名	`E.JP1_TRAP_NAME`^※	監視名

（凡例）: −：なし

注※1　マネージャーのJP1/Baseが10-50以降の場合に存在する属性です。

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(97)　イベントID：00003A71またはリモート監視イベントログトラップ動作定義ファイルのfilterブロックに指定されたイベントIDの詳細

属性種別		項目	属性名（WMIの属性名）	内容
基本属性		イベントID	`B.ID`	リモート監視イベントログトラップ動作定義ファイルのfilterブロックに指定されたイベントID。イベントIDを指定していない場合は00003A71固定となる。
		メッセージ	`B.MESSAGE` （`Message`または`InsertionStrings`）	イベントログのメッセージ^※1 最大1,023バイト。超えた分は切り捨て。
		イベント発行時刻	−	イベントを発行した時刻
拡張属性	共通情報	重大度	`E.SEVERITY` （`EventType`）	イベントログの種別に応じて登録する。 `Error`：エラー `Warning`：警告 `Information`：情報，詳細，その他 `Notice`：監査成功，監査失敗
		発行元プロダクト名	`E.PRODUCT_NAME` （`SourceName`）	`/HITACHI/JP1/NTEVENT_LOGTRAP/`ソース
		オブジェクト種別	`E.OBJECT_TYPE` `E.ROOT_OBJECT_TYPE`	`LOGFILE`
		オブジェクト名	`E.OBJECT_NAME` `E.ROOT_OBJECT_NAME`	`NTEVENTLOG`
	固有情報	イベントログ登録日時	`E.A0` （`TimeGenerated`）	`time_t`型（UTC 1970-01-01 00:00:00からの秒数）
		コンピュータ名	`E.A1` （`ComputerName`）	コンピュータ名の値 `hostname`コマンドを実行した際に表示されるホスト名.ドメイン名
		種別	`E.A2` （`Logfile`）	イベントログの種別の値
		種類	`E.A3` （`Type`）	イベントログのレベルに対応する値
		分類	`E.A4` （`CategoryString`または`Category`）	イベントログのタスクのカテゴリーの値
		イベントID	`E.A5` （`EventCode`）	イベントログのイベントIDの値
		ユーザー名	`E.A6` （`User`）	イベントログのユーザー名の値
		プラットフォーム	`E.PLATFORM`	`NT`
		PP名	`E.PPNAME`	`/HITACHI/JP1/IM/AGENTLESS/EVENTLOGTRAP`
		発生元ホスト名	`E.JP1_SOURCEHOST`^※2	監視対象ホスト名
		監視名	`E.JP1_TRAP_NAME`	イベントログトラップ動作定義ファイルに指定された監視名。指定していない場合は出力しない（属性が存在しない）。

（凡例）: −：なし

注※1　イベントログの説明文を記載したメッセージDLLが正しく設定されていない場合は，挿入句や詳細コードをダブルクォーテーションマーク（"）で囲んでJP1イベントのメッセージに登録します。

注※2　共通定義ATTR_EVENT_LOGTRAP_SOURCEHOSTが1の場合だけ存在する属性です。

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(98)　イベントID：00003F90の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	00003F90
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	`jco_spmd`のプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB3737-E コンポーネント名の管理対象プロセス名は異常終了しました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Error`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/SPMD`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SPMD`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	異常終了したプロセス名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`

（凡例）: −：なし

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(99)　イベントID：00003F91の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	00003F91
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	`jco_spmd`のプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB3613-W コンポーネント名のプロセス名の起動がタイムアウトしました. 処理を継続します
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Warning`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/SPMD`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SPMD`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	起動タイムアウトしたプロセス名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`

（凡例）: −：なし

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(100)　イベントID：00003F92の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`−`	00003F92
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	`jco_spmd`のプロセスID
		登録時刻	`TIME`	登録時刻
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合 -1〜65,535^※ UNIXの場合 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	`MESSAGE`	KAVB3616-I コンポーネント名の管理対象プロセス名の再起動が完了しました
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	`Information`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/SPMD`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	`SPMD`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	再起動したプロセス名
		事象種別	`OCCURRENCE`	`NOTICE`

（凡例）: −：なし

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(101)　イベントID：00006400の詳細

属性種別		項目	属性名	内容
基本属性		イベントID	`ID`	00006400
		イベントDB内通し番号	`SEQNO`	イベントDB内通し番号^※
		登録要因	`REASON`	1〜4の値^※
		発行元プロセスID	`PROCESSID`	`0`
		登録時刻	`TIME`	登録時刻^※
		到着時刻	`ARRIVEDTIME`	到着時刻^※
		発行元ユーザーID	`USERID`	Windowsの場合^※ -1〜65,535 UNIXの場合^※ 0
		発行元グループID	`GROUPID`	Windowsの場合^※ -1〜65,535^※ UNIXの場合^※ 0
		発行元ユーザー名	`USERNAME`	Windowsの場合^※ SYSTEM UNIXの場合^※ root
		発行元グループ名	`GROUPNAME`	Windowsの場合^※ 空白 UNIXの場合^※ root
		発行元イベントサーバ名	`SOURCESERVER`	発行元イベントサーバ名^※
		発行先イベントサーバ名	`DESTSERVER`	発行先イベントサーバ名^※
		発行元IPアドレス	`EVIPADDR`	イベント発行元IPアドレス^※ IPv4の場合：aaa.bbb.ccc.ddd形式（前にゼロを付けない10進数で，1〜3桁） IPv6の場合：aaaa:bbbb:cccc:dddd:eeee:ffff:gggg:hhhh形式（前にゼロを付けない16進数で，1〜4桁）
		送信先IPアドレス	`−`	イベント送信先IPアドレス^※
		発行元イベントDB内通し番号	`SOURCESEQNO`	発行元イベントDB内通し番号^※
		コードセット	`−`	JP1/IM - Managerが動作している言語コード^※
		メッセージ	`MESSAGE`	表示メッセージ変更機能によりメッセージ変更した場合，変更後のメッセージを設定する。メッセージを変更していない場合，オリジナルイベントのメッセージテキストを設定する。
		詳細情報	`−`	設定しない。
拡張属性	共通情報	重大度	`SEVERITY`	オリジナルイベントを重大度変更機能により重大度変更している場合，変更後の重大度を設定する。重大度を変更していない場合，オリジナルイベントの重大度を設定する。
		ユーザー名	`USER_NAME`	オリジナルイベントの`USER_NAME`
		プロダクト名	`PRODUCT_NAME`	`/HITACHI/JP1/IM/MO`
		オブジェクトタイプ	`OBJECT_TYPE`	オリジナルイベントの`OBJECT_TYPE`
		オブジェクト名	`OBJECT_NAME`	オリジナルイベントの`OBJECT_NAME`
		登録名タイプ	`ROOT_OBJECT_TYPE`	オリジナルイベントの`ROOT_OBJECT_TYPE`
		登録名	`ROOT_OBJECT_NAME`	オリジナルイベントの`ROOT_OBJECT_NAME`
		オブジェクトID	`OBJECT_ID`	オリジナルイベントの`OBJECT_ID`
		事象種別	`OCCURRENCE`	オリジナルイベントの`OCCURRENCE`
		開始時刻	`START_TIME`	オリジナルイベントの`START_TIME`
		終了時刻	`END_TIME`	オリジナルイベントの`END_TIME`
		終了コード	`RESULT_CODE`	オリジナルイベントの`RESULT_CODE`
	オリジナルイベントの基本属性	イベントDB内通し番号	`B_SEQNO`	オリジナルイベントのイベントDB内通し番号
		イベントID	`B_ID`	オリジナルイベントのイベントID。「基本コード：拡張コード」の形式。基本コード，拡張コード共に8桁以内の16進数。前にゼロは付けない。
		登録要因	`B_REASON`	オリジナルイベントの登録要因
		発行元プロセスID	`B_PID`	オリジナルイベントの発行元プロセスID
		登録時刻	`B_DATE`	オリジナルイベントの登録時刻の日付部分を「YYYY/MM/DD」の形式で設定。サーバのタイムゾーンで変換した文字列となる。
		登録時刻	`B_TIME`	オリジナルイベントの登録時刻の時刻部分を「hh:mm:ss」の形式で設定。サーバのタイムゾーンで変換した文字列となる。
		到着時刻	`B_ARVDATE`	オリジナルイベントの到着時刻の日付部分を「YYYY/MM/DD」の形式で設定。サーバのタイムゾーンで変換した文字列となる。
		到着時刻	`B_ARVTIME`	オリジナルイベントの到着時刻の時刻部分を「hh:mm:ss」の形式で設定。サーバのタイムゾーンで変換した文字列となる。
		発行元ユーザーID	`B_USRID`	オリジナルイベントの発行元ユーザーID
		発行元グループID	`B_GRPID`	オリジナルイベントの発行元グループID
		発行元ユーザー名	`B_USR`	オリジナルイベントの発行元ユーザー名
		発行元グループ名	`B_GRP`	オリジナルイベントの発行元グループ名
		発行元イベントサーバ名	`B_HOST`	オリジナルイベントの発行元イベントサーバ名
		送信先イベントサーバ名	`B_DESTSERVER`	オリジナルイベントの送信先イベントサーバ名
		発行元IPアドレス	`B_IPADDR`	オリジナルイベントの発行元IPアドレス
		送信先IPアドレス	`B_DESTIPADDR`	オリジナルイベントの送信先IPアドレス
		発行元別通し番号	`B_SRCNO`	オリジナルイベントの発行元別通し番号
		コードセット	`B_CODESET`	オリジナルイベントのコードセット
		メッセージ	`B_MSG`	オリジナルイベントのメッセージ
		詳細情報	`B_DETAIL`	オリジナルイベントの詳細情報詳細情報が文字列の場合：詳細情報の文字列をそのまま設定詳細情報がバイナリー形式の場合：空白を設定
	オリジナルイベントの拡張属性：共通情報	重大度	`E_SEVERITY`	オリジナルイベントの`SEVERITY` （重大度変更機能で重大度を変更している場合，変更後の重大度を設定）
	オリジナルイベントの拡張属性：共通情報	プロダクト名	`E_PRODUCT_NAME`	オリジナルイベントの`PRODUCT_NAME`
	オリジナルイベントの拡張属性：固有情報	オリジナルイベントが持つ拡張属性：固有情報	`E_*`	オリジナルイベントの拡張属性固有情報を設定。オリジナルイベントの属性名の先頭に`E_`を付加したもの。例えば，オリジナルイベントの拡張属性の属性名がPLATFORMで内容がNTの場合，変換後のイベントの属性名がE_PLATFORMになり，内容はそのままNTとなる。ただし，オリジナルイベントの拡張属性名が31バイト以上の場合，変換後のイベント属性名中の「`E_`」は省略される。
	JP1/IM - M固有情報	イベント発行元情報	`EVTSRC_INFO`	JP1/IM - Managerでホストマッピングの機能が有効な場合発生元ホスト（`E.JP1_SOURCEHOST`） JP1/IM - Managerでホストマッピングの機能が無効な場合発行元イベントサーバ名（`B.SOURCESERVER`）
		JP1/IM - MOバージョン	`MO_VERSION`	「1100」
		イベント発行元名	`EVTSRC_NAME`	オリジナルイベントに`E.JP1ADD_EVTSRC_NAME`がある場合 `E.JP1ADD_EVTSRC_NAME` オリジナルイベントに`E.JP1ADD_EVTSRC_NAME`がない場合発行元イベントサーバ名（`B.SOURCESERVER`）
		適用先システム名	`SYSTEM_NAME`	オリジナルイベントに`E.JP1ADD_SYSTEM_NAME`がある場合 `E.JP1ADD_SYSTEM_NAME` オリジナルイベントに`E.JP1ADD_SYSTEM_NAME`がない場合日本語環境では，「全てのシステム」を設定する。日本語環境以外では「ALLSYSTEM」を設定する
		拡張属性格納結果	`ADDEXTATTR_RESULT`	拡張属性の格納結果を設定する。次の値の和を2バイトの16進数で設定する。 0：すべての拡張属性の値を格納できた 1：拡張属性の個数の上限（100個）に達し，格納できなかった属性がある 2：拡張属性の合計サイズの上限（10キロバイト）に達し，格納できなかった属性がある 4：拡張属性名の最大長を超えるため"`E_`"を付けないで格納した属性がある 8：他の拡張属性名と重複するため，属性を格納できなかった

（凡例）: −：なし

注※　JP1/Baseが設定します。

注　「オリジナルイベント」とは，JP1/IM - ManagerがJP1/Baseから取得したイベントを指します。

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(102)　イベントID：00003FE0の詳細

属性種別		項目	属性名	属性値
基本属性		イベントID	−	00003FE0
		イベントDB内通し番号	SEQNO	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	PROCESSID	0
		登録時刻	TIME	登録時刻
		到着時刻	ARRIVEDTIME	到着時刻
		発行元ユーザーID	USERID	-1〜65,535^※1
		発行元グループID	GROUPID	-1〜65,535^※1
		発行元ユーザー名	USERNAME	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	GROUPNAME	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	SOURCESERVER	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	SOURCESEQNO	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	−	KAJY22023-I 対処アクションを開始します。(提案ID :提案ID, JP1ユーザー名: JP1ユーザー名, IM管理ノード:ツリーのSID, アクション情報:アクション情報)^※2
拡張属性	共通情報	重大度	SEVERITY	`Information`
		プロダクト名	PRODUCT_NAME	`/HITACHI/JP1/IM/DD`
		オブジェクトタイプ	OBJECT_TYPE	`SERVICE`
		オブジェクト名	OBJECT_NAME	`SUGGESTION`
		事象種別	OCCURRENCE	`START`
	固有情報	提案ID	SUGGESTION_ID	対処アクションの提案ID
	固有情報	ツリーSID	TREE_SID	対処アクションのツリーSID^※3

（凡例）: −：なし

注※1　イベントサーバ設定ファイルに指定した代用ユーザーIDおよび代用グループIDが設定されます。指定しない場合-1が設定されます。

注※2　メッセージが1,024バイトを超える場合，1,023バイトまでの文字列が設定されます。1,023バイト目がマルチバイト文字の途中の場合は，その文字は切り捨てて設定されます。

注※3　拡張属性の合計サイズが10,000バイトを超える場合は，全体のサイズが10,000バイトになるまでこの属性の値を切り捨てし，末尾の3バイトを「...」に変換します。

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(103)　イベントID：00003FE1の詳細

属性種別		項目	属性名	属性値
基本属性		イベントID	−	00003FE1
		イベントDB内通し番号	SEQNO	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	PROCESSID	0
		登録時刻	TIME	登録時刻
		到着時刻	ARRIVEDTIME	到着時刻
		発行元ユーザーID	USERID	-1〜65,535^※1
		発行元グループID	GROUPID	-1〜65,535^※1
		発行元ユーザー名	USERNAME	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	GROUPNAME	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	SOURCESERVER	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	SOURCESEQNO	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	−	KAJY22024-I 対処アクションが完了しました。(提案ID : 提案ID, JP1ユーザー名 : JP1ユーザー名, IM管理ノード : ツリーのSID, アクション情報 : アクション情報)^※2
拡張属性	共通情報	重大度	SEVERITY	`Information`
		プロダクト名	PRODUCT_NAME	`/HITACHI/JP1/IM/DD`
		オブジェクトタイプ	OBJECT_TYPE	`SERVICE`
		オブジェクト名	OBJECT_NAME	`SUGGESTION`
		事象種別	OCCURRENCE	`END`
	固有情報	提案ID	SUGGESTION_ID	対処アクションの提案ID
	固有情報	ツリーSID	TREE_SID	対処アクションのツリーSID^※3

（凡例）: −：なし

注※1　イベントサーバ設定ファイルに指定した代用ユーザーIDおよび代用グループIDが設定されます。指定しない場合-1が設定されます。

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(104)　イベントID：00003FE2の詳細

属性種別		項目	属性名	属性値
基本属性		イベントID	−	00003FE2
		イベントDB内通し番号	SEQNO	イベントDB内通し番号
		発行元プロセスID	PROCESSID	0
		登録時刻	TIME	登録時刻
		到着時刻	ARRIVEDTIME	到着時刻
		発行元ユーザーID	USERID	-1〜65,535^※1
		発行元グループID	GROUPID	-1〜65,535^※1
		発行元ユーザー名	USERNAME	Windowsの場合 SYSTEM UNIXの場合 root
		発行元グループ名	GROUPNAME	Windowsの場合空白 UNIXの場合 root
		発行元イベントサーバ名	SOURCESERVER	発行元イベントサーバ名
		発行元イベントDB内通し番号	SOURCESEQNO	発行元イベントDB内通し番号
		メッセージ	−	KAJY22025-E対処アクションの実行に失敗しました。(提案ID : 提案ID, JP1ユーザー名 : JP1ユーザー名, 要因 : 要因, IM管理ノード : ツリーのSID, アクション情報 : アクション情報)^※2
拡張属性	共通情報	重大度	SEVERITY	`Error`
		プロダクト名	PRODUCT_NAME	/`HITACHI/JP1/IM/DD`
		オブジェクトタイプ	OBJECT_TYPE	`SERVICE`
		オブジェクト名	OBJECT_NAME	`SUGGESTION`
		事象種別	OCCURRENCE	`ERROR`
	固有情報	提案ID	SUGGESTION_ID	対処アクションの提案ID
	固有情報	ツリーSID	TREE_SID	対処アクションのツリーSID^※3

（凡例）: −：なし

注※1　イベントサーバ設定ファイルに指定した代用ユーザーIDおよび代用グループIDが設定されます。指定しない場合-1が設定されます。

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3.2.2 JP1イベントの詳細

(1) イベントID：00002010の詳細

(2) イベントID：00002011の詳細

(3) イベントID：00002012の詳細

(4) イベントID：00002013の詳細

(5) イベントID：00002014の詳細

(6) イベントID：00002015の詳細

(7) イベントID：00002016の詳細

(8) イベントID：00002020の詳細

(9) イベントID：00002021の詳細

(10) イベントID：000020A0の詳細

(11) イベントID：000020A1の詳細

(12) イベントID：000020A2の詳細

(13) イベントID：000020A3の詳細

(14) イベントID：000020A4の詳細

(15) イベントID：000020A5の詳細

(16) イベントID：000020A6の詳細

(17) イベントID：000020E0の詳細

(18) イベントID：000020E1の詳細

(19) イベントID：000020E2の詳細

(20) イベントID：000020E3の詳細

(21) イベントID：000020E4の詳細

(22) イベントID：000020E5の詳細

(23) イベントID：000020E6の詳細

(24) イベントID：000020E7の詳細

(25) イベントID：000020E8の詳細

(26) イベントID：00003F01の詳細

(27) イベントID：00003F02の詳細

(28) イベントID：00003F03の詳細

(29) イベントID：00003F04の詳細

(30) イベントID：00003F05の詳細

(31) イベントID：00003F06の詳細

(32) イベントID：00003F07の詳細

(33) イベントID：00003F08の詳細

(34) イベントID：00003F11の詳細

(35) イベントID：00003F13の詳細

(36) 相関イベント発行定義ファイルのSUCCESS_EVENTパラメーターに指定されたイベントIDの詳細

(37) 相関イベント発行定義ファイルのFAIL_EVENTパラメーターに指定されたイベントIDの詳細

(38) イベントID：00003F15の詳細

(39) イベントID：00003F16の詳細

(40) イベントID：00003F17の詳細

(41) イベントID：00003F20の詳細

(42) イベントID：00003F21の詳細

(43) イベントID：00003F22の詳細

(44) イベントID：00003F23の詳細

(45) イベントID：00003F25の詳細

(46) イベントID：00003F26の詳細

(47) イベントID：00003F28の詳細

(48) イベントID：00003F31の詳細

(49) イベントID：00003F41の詳細

(50) イベントID：00003F42の詳細

(51) イベントID：00003F51の詳細

(52) イベントID：00003F52の詳細

(53) イベントID：00003F53の詳細

(54) イベントID：00003F54の詳細

(55) イベントID：00003F56の詳細

(56) イベントID：00003F57の詳細

(57) イベントID：00003F58の詳細

(58) イベントID：00003F59の詳細

(59) イベントID：00003F60の詳細

(60) イベントID：00003F61の詳細

(61) イベントID：00003F63の詳細

(62) イベントID：00003F64の詳細

(63) イベントID：00003F65の詳細

(64) イベントID：00003F68の詳細

(65) イベントID：00003F69の詳細

(66) イベントID：00003F6Aの詳細

(67) イベントID：00003F71の詳細

(68) イベントID：00003F76の詳細

(69) イベントID：00003F77の詳細

(70) イベントID：00003F78の詳細

(71) イベントID：00003F7Cの詳細

(72) イベントID：00003FB0の詳細

(73) イベントID：00003FB1の詳細

(74) イベントID：00003FC0の詳細

(75) イベントID：00003FC1の詳細

(76) イベントID：00003FC2の詳細

(77) イベントID：00003FC3の詳細

(78) イベントID：00003FC5の詳細

(79) イベントID：00003FC6の詳細

3.2.2　JP1イベントの詳細

(1)　イベントID：00002010の詳細

(2)　イベントID：00002011の詳細

(3)　イベントID：00002012の詳細

(4)　イベントID：00002013の詳細

(5)　イベントID：00002014の詳細

(6)　イベントID：00002015の詳細

(7)　イベントID：00002016の詳細

(8)　イベントID：00002020の詳細

(9)　イベントID：00002021の詳細

(10)　イベントID：000020A0の詳細

(11)　イベントID：000020A1の詳細

(12)　イベントID：000020A2の詳細

(13)　イベントID：000020A3の詳細

(14)　イベントID：000020A4の詳細

(15)　イベントID：000020A5の詳細

(16)　イベントID：000020A6の詳細

(17)　イベントID：000020E0の詳細

(18)　イベントID：000020E1の詳細

(19)　イベントID：000020E2の詳細

(20)　イベントID：000020E3の詳細

(21)　イベントID：000020E4の詳細

(22)　イベントID：000020E5の詳細

(23)　イベントID：000020E6の詳細

(24)　イベントID：000020E7の詳細

(25)　イベントID：000020E8の詳細

(26)　イベントID：00003F01の詳細

(27)　イベントID：00003F02の詳細

(28)　イベントID：00003F03の詳細

(29)　イベントID：00003F04の詳細

(30)　イベントID：00003F05の詳細

(31)　イベントID：00003F06の詳細

(32)　イベントID：00003F07の詳細

(33)　イベントID：00003F08の詳細

(34)　イベントID：00003F11の詳細

(35)　イベントID：00003F13の詳細

(36)　相関イベント発行定義ファイルのSUCCESS_EVENTパラメーターに指定されたイベントIDの詳細

(37)　相関イベント発行定義ファイルのFAIL_EVENTパラメーターに指定されたイベントIDの詳細

(38)　イベントID：00003F15の詳細

(39)　イベントID：00003F16の詳細

(40)　イベントID：00003F17の詳細

(41)　イベントID：00003F20の詳細

(42)　イベントID：00003F21の詳細

(43)　イベントID：00003F22の詳細

(44)　イベントID：00003F23の詳細

(45)　イベントID：00003F25の詳細

(46)　イベントID：00003F26の詳細

(47)　イベントID：00003F28の詳細

(48)　イベントID：00003F31の詳細

(49)　イベントID：00003F41の詳細

(50)　イベントID：00003F42の詳細

(51)　イベントID：00003F51の詳細

(52)　イベントID：00003F52の詳細

(53)　イベントID：00003F53の詳細

(54)　イベントID：00003F54の詳細

(55)　イベントID：00003F56の詳細

(56)　イベントID：00003F57の詳細

(57)　イベントID：00003F58の詳細

(58)　イベントID：00003F59の詳細

(59)　イベントID：00003F60の詳細

(60)　イベントID：00003F61の詳細

(61)　イベントID：00003F63の詳細

(62)　イベントID：00003F64の詳細

(63)　イベントID：00003F65の詳細

(64)　イベントID：00003F68の詳細

(65)　イベントID：00003F69の詳細

(66)　イベントID：00003F6Aの詳細

(67)　イベントID：00003F71の詳細

(68)　イベントID：00003F76の詳細

(69)　イベントID：00003F77の詳細

(70)　イベントID：00003F78の詳細

(71)　イベントID：00003F7Cの詳細

(72)　イベントID：00003FB0の詳細

(73)　イベントID：00003FB1の詳細

(74)　イベントID：00003FC0の詳細

(75)　イベントID：00003FC1の詳細

(76)　イベントID：00003FC2の詳細

(77)　イベントID：00003FC3の詳細

(78)　イベントID：00003FC5の詳細

(79)　イベントID：00003FC6の詳細