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JP1 Version 12 JP1/Automatic Job Management System 3 - Definition Assistant


変更内容

変更内容(3021-3-D31)

追加・変更内容

変更個所

次のOSをサポート対象外とした。

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard

32ビット版のExcel 2007(Office 2007)をサポート対象外とした。

リリースノートに記載していた注意事項を追加した。

1.6.2,1.7.1,1.7.3

JP1/AJS3 for Enterprise Applications 12-00で追加された次の定義項目に対応した。

  • R3システム上のジョブをコピーする標準カスタムジョブ「JP1AMR3CP」の定義項目

  • R3ジョブログのメッセージタイプの出力に関する定義項目

  • ジョブステップ情報の一時バリアントに関する定義項目

また,「R/3ジョブ定義情報部」に次の項目を追加した。

  • コピー元ジョブ名

  • コピー元ジョブ番号

  • コピー開始ジョブステップ番号

  • コピー後のジョブ名

2.7.2,2.7.2(3),2.7.2(4),2.7.2(5),5.1.1(2),5.1.1(12),5.1.1(22)(b),5.2

定義情報の一括定義,ユニットの定義,ユニット定義情報の変更,およびユニットの削除の説明に,[ユニット定義のエクスポート]ダイアログの表示に関する注意事項を追加した。

4.3.2,4.3.3,4.3.4,4.3.5

定義情報の一括定義の説明に,定義情報のエクスポート先に関する注意事項を追加した。

4.3.2

KAVZ0262-Eのメッセージを追加した。

8.2

インストーラーが出力するメッセージを追加した。

8.3

ajsdaconvertコマンド処理時間の見積もり式を変更した。

付録C.1(4)

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。