Hitachi

JP1 Version 12 JP1/Automatic Job Management System 3 メッセージ


KNAD3769-I

In ファイル名, check the entries: process-name|path|startup-option|restart-or-not|number-of-restarts|restart-interval|restart-count-reset-time|kind|scheduler-flag|start-order|auto-start|stop-path|stop-option|check-status-path|check-status-option|check-status-end|check-status-interval|

ファイル名 のエントリを確認してください :プロセス名|パス|起動オプション|再起動可否|再起動回数|リトライ間隔|再起動回数リセット時間|種別|スケジューラーフラグ|起動順序|自動起動|停止パス|停止オプション|状態確認パス|状態確認オプション|状態確認終了コード|状態確認間隔|

拡張起動プロセス定義ファイル(jp1ajs_xxxx_0700.conf)のエントリーを確認してください。「xxxx」の部分は,service,dbmd,hstd,agtd,schdのどれかです。

(S)

処理を続行します。

(O)

拡張起動プロセス定義ファイルのエントリーを確認してください。

連携機能を使用するためにjp1ajs_xxxx.confをカスタマイズしている場合は,jp1ajs_xxxx.confにエントリーしているプロセスが,拡張起動プロセス定義ファイル(jp1ajs_xxxx_0700.conf)にエントリーされているか確認してください。

エントリーがない場合は,拡張起動プロセス定義ファイルのモデルファイル(ファイル名の末尾に,「.model」が付いています)を参照し,該当するプロセスのエントリーを拡張起動プロセス定義ファイルにコピーしてください。