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JP1 Version 12 JP1/Automatic Job Management System 3 メッセージ


KAVV1502-Q

Execution agent profile information failed to be acquired. The execution agent profile might have been changed. Do you want to continue processing?

(Detailed information: 保守情報,保守情報)

実行エージェントプロファイルの情報の取得に失敗しました。実行エージェントプロファイルが変更された可能性があります。このまま処理を続行しますか?

詳細情報:保守情報保守情報

一時的な排他エラーなどによって,実行エージェントプロファイルの情報の取得に失敗し,[詳細定義]ダイアログボックスで指定した実行エージェントが実行エージェントプロファイルに設定されているかどうかチェックできませんでした。

(S)

応答を待ちます。

(O)

操作を続行する場合は[はい]ボタンを,取り消す場合は[いいえ]ボタンをクリックしてください。

[はい]ボタンをクリックした場合,[詳細定義]ダイアログボックスで指定した実行エージェントが実行エージェントプロファイルに設定されているかどうかチェックしないで処理を続行します。

[いいえ]ボタンをクリックした場合,処理を中断します。チェックする場合は,再度[詳細定義]ダイアログボックスの[OK]ボタンをクリックしてください。

何度もこのメッセージが表示される場合は,JP1/AJS3 - Managerで異常が発生しているおそれがあります。マネージャーホストのWindowsイベントログまたはsyslogなどのログ情報を参照して調査してください。そのあと,調査結果に基づいてエラー要因を取り除いてください。ログファイルの内容については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 トラブルシューティング 1.2 ログの種類とログ情報の格納先」を参照してください。ログ情報については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 トラブルシューティング 付録C ログ情報」を参照してください。