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JP1 Version 12 JP1/Automatic Job Management System 3 メッセージ


KAVT3036-E

Sending failed. (発生要因)

送信処理に失敗しました(発生要因

送信処理できませんでした。

(S)

処理を中断します。

(O)

メールを送受信できる環境か確認してください。

発生要因」がメモリー不足の場合は,実行するのに十分なメモリーを確保したあと,ジョブを再実行してください。JP1/AJS3のメモリー所要量については,リリースノートの「メモリー所要量およびディスク占有量」を参照してください。

発生要因」がmapi_code = xxxxxxxx(8けたの16進数)の場合は,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 トラブルシューティング 2.9.2(4) メール送信ジョブおよびメール受信監視ジョブが異常終了する」を参照し問題を解決したあと,再実行してください。