4.8.2 チェックボックスパーツの使い方(ガイド領域)
チェックボックスパーツは,例えば次のような場合に使用すると効果的です。
-
選択肢が決まっている(複数を同時に選択してもよい場合)
-
入力内容が決まっている,または利用者に入力の手間を掛けたくない
-
必須の作業や確認事項がある
チェックボックスを選択しないとエラーメッセージが表示されるように指定すれば,利用者の作業ミスや確認漏れを防止できます。