Hitachi

JP1 Version 12 JP1/Automatic Operation サービステンプレートリファレンス


4.3.9 JP1/VERITAS関連の部品一覧

項番

部品名

機能

1

インスタントリカバリ実行(JP1/VERITAS)

WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,仮想サーバの最新のバックアップを用いて,仮想サーバのインスタントリカバリを実行します。インスタントリカバリジョブが正常に起動したことを確認したあと,実行中のインスタントリカバリジョブの詳細リストをファイルに出力します。

2

インスタントリカバリ終了(JP1/VERITAS)

WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,起動中のインスタントリカバリジョブの終了処理を実行し,その後インスタントリカバリジョブが正常に終了したことを確認します。

3

バックアップポリシー(VMware)の初期化

JP1/VERITAS NetBackup環境でバックアップポリシーをVMware形式で初期化します。

4

バックアップポリシー(VMware)の属性変更

JP1/VERITAS NetBackup環境でVMware形式のバックアップポリシーの属性を変更します。

5

バックアップポリシーの作成

JP1/VERITAS NetBackup環境でバックアップポリシーを作成します。

6

バックアップポリシーへのクライアント追加

JP1/VERITAS NetBackup環境でバックアップポリシーへクライアントを追加します。

7

バックアップポリシーへのスケジュール属性変更

JP1/VERITAS NetBackup環境でバックアップポリシーのスケジュール属性を変更します。

8

バックアップポリシーへのスケジュール追加

JP1/VERITAS NetBackup環境でバックアップポリシーへスケジュールを追加します。

9

バックアップポリシーへのファイルリスト追加

JP1/VERITAS NetBackup環境でバックアップポリシーへファイルリストを追加します。

10

バックアップ実行(JP1/VERITAS)

JP1/VERITAS NetBackupによるバックアップを実行します。

11

仮想マシンリストア実行

JP1/VERITAS NetBackup環境で仮想マシンをリストアします。

12

名前変更ファイルの作成

JP1/VERITAS NetBackup環境で仮想マシンのリストアに使用する名前変更ファイルを作成します。