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JP1 Version 12 JP1/Automatic Operation サービステンプレートリファレンス


変更内容

変更内容(3021-3-D07-31)JP1/Automatic Operation 12-50, JP1/Automatic Operation Content Pack 12-10

追加・変更内容

変更個所

サービステンプレート共通の注意事項を追加した。

1.4

次のサービステンプレートまたは部品において,稼働OSとしてRed Hat Enterprise Linux Server 8を追加した。

  • JP1(構築)用のサービステンプレート

  • JP1(運用)用のサービステンプレート

  • JP1(レポート)用のサービステンプレート

  • JP1(トラブルシューティング)用のサービステンプレート

  • OS(汎用的な処理)用のサービステンプレート

  • OS(運用)用のサービステンプレート

  • JP1 関連の部品

  • JP1/AJS 関連の部品

  • JP1/Base 関連の部品

  • JP1/IM 関連の部品

  • JP1/NNMi 関連の部品

  • JP1/PFM 関連の部品

  • OS 関連の部品

  • UNIX 関連の部品

2.42.52.62.72.82.104.54.64.74.84.94.104.134.15

次のサービステンプレートまたは部品において,稼働OSとしてCentOS 8およびOracle Linux 8を追加した。

  • JP1(運用)用のサービステンプレート

  • OS(汎用的な処理)用のサービステンプレート

  • OS(運用)用のサービステンプレート

  • OS 関連の部品

  • UNIX 関連の部品

2.52.82.104.134.15

次のサービステンプレートの,フロー仕様詳細を変更した。

  • OS ユーザーの一覧一括取得(繰り返しフロー)

  • OS ユーザーの一覧一括取得(SYSTEM)(繰り返しフロー)

  • 仮想サーバの停止(繰り返しフロー)

  • 仮想サーバスペック変更(CPU,メモリ)

2.10.22.10.43.7.73.15.2

次のサービステンプレートまたは部品の前提製品に,VMware PowerCLI 12.1.0 を追加した。

  • vSphere(構築)用のサービステンプレート

  • vSphere(運用)用のサービステンプレート

  • vSphere 関連の部品

3.153.165.11

汎用コマンド実行部品、ターミナル接続部品およびターミナルコマンド実行部品の,プロパティstdoutPattern1〜3の説明を変更した。

4.2.24.2.84.2.9

ターミナルコマンド実行部品に注意事項を追加した。

4.2.9

次のOS関連部品の,利用場面を変更した。

  • JP1/Base操作権限設定

  • JP1/Base操作権限設定(SYSTEM)

  • OSユーザーの追加(UNIX)

4.7.154.7.164.15.1

次のOS関連部品に,Windows環境の場合の注意事項を追加した。

  • CSV・Excelの行データ取得

  • CSV・Excelの行データ取得(SYSTEM)

  • CSV・Excelの列データ取得

  • CSV・Excelの列データ取得(SYSTEM)

4.13.44.13.54.13.64.13.7

文字列のソート処理に,プロパティキーcommon.targetStringの説明を追加した。

4.13.40

文字列の置換に,プロパティキーcommon.replaceTargetおよびcommon.replaceStrの説明を追加した。

4.13.43

文字列の追加に,プロパティキーcommon.addStrの説明を追加した。

4.13.44

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。