JP1/Remote Control
クリップボードの自動転送機能を使用する場合にチェックします。クリップボードの自動転送機能とは,コントローラとエージェントとの間で,クリップボードのデータを自動的に転送させる機能です。
クリップボードデータを自動転送できるのは,接続先エージェントのバージョンが05-21以降の場合だけです。
クリップボードデータの転送方向を指定します。
「クリップボード転送種別」で「受信」または「共有」を選択した場合に,データの転送条件を指定します。
クリップボードの自動転送機能を使用して転送するデータの種類を指定します。
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