KDEX4220-E
データベースの開始に失敗しました。
[要因]データベースの開始に失敗した。次の要因が考えられる。
(1)データベースの開始に必要なインストール先ディスクの空き容量(必要容量MB)が足りない。
(2)サービス(JP1_ITDM2_DB Service)が停止状態になっている。
[処理]データベースの開始を中止する。
[対処]
(1) インストール先ディスクの空き容量を増やしたあと、サービス(JP1_ITDM2_DB Service)を再起動する。
(2) サービス(JP1_ITDM2_DB Service)を開始する。
それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。