$FILEPUTLN(ファイルへのデータ出力時復帰改行の追加関数)
文字列をファイルに出力し、最後に復帰改行を追加します。
形式
$FILEPUTLN(ファイルオブジェクト,文字列)
指定する値
-
ファイルオブジェクト
出力するファイルのファイルオブジェクトを指定します。ここには、組み込み関数$FILEOPENで求めたファイルオブジェクトの変数名を指定します。
-
文字列
ファイルに出力する文字列を、定数または変数で指定します。定数を指定する場合は、「'(シングルクォーテーション)」で囲みます。
終了状態
処理の終了状態とその内容を次に示します。
終了状態 |
内容 |
---|---|
NORMAL |
正常終了 |
NODATA |
− |
ERROR |
− |
スクリプト中断 |
次のどれかを示す
|
- (凡例)
-
−:該当しない
記述例
ファイル「output.csv」を作成し、「ABC」、「DEF」、「GHI」を3行に分けて出力する場合の記述例を次に示します。
[SET_VALUE] FH = $FILEOPEN('output.csv', RENEW) $FILEPUTLN(FH, 'ABC') $FILEPUTLN(FH, 'DEF') $FILEPUTLN(FH, 'GHI') $FILECLOSE(FH)
- 実行結果
-
「output.csv」に次のように出力されます。
ABC
DEF
GHI