19.1 イベント一覧
イベント番号 |
重要度 |
イベントの内容 |
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0 |
情報 |
機器が発見されました。 機器種別 = 機種種別 機種種別で表示される内容を、次に示します。
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1 |
情報 |
機器が管理対象として追加されました。 機器種別 = 機種種別 機種種別で表示される内容を、次に示します。
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2 |
情報 |
機器の状態が管理対象外に変更されました。 |
3 |
情報 |
機器が削除されました。 |
4 |
警戒 |
ライセンス数を超過したため管理対象の機器として登録できませんでした。 管理台数分のライセンスを購入してください。 機器種別 = 機種種別 機種種別で表示される内容を、次に示します。
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5 |
警戒 |
エージェントがアンインストールされました。 該当する機器のエージェントをアンインストールしてもよいかどうかを確認してください。 |
6 |
情報 |
エージェント設定の内容が更新されました。 エージェント設定名 = エージェント設定名 |
7 |
情報 |
メモリ容量が変更されました。 変更前 = メモリ容量 変更後 = メモリ容量 |
8 |
情報 |
ハードウェアが追加されました。 インタフェース種別 = インタフェース種別 モデル名 = モデル名 容量 = 容量 |
9 |
情報 |
ハードウェアが削除されました。 インタフェース種別 = インタフェース種別 モデル名 = モデル名 容量 = 容量 |
19 |
警戒 |
機能名で詳細情報を取得できませんでした。 認証情報、探索範囲などの設定内容、サービス(JP1_ITDM2_Agent Control)の稼働状況を確認してください。または、対象機器(クライアント)の状態を確認してください。確認完了後、機器の探索や機器情報の収集を再実行してください。それでも解決できない場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 エラー要因 = エラー要因 IP アドレス = IPアドレス 機能名で表示される内容を、次に示します。
エラー要因で表示される内容を、次に示します。
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22 |
情報 |
エージェントのインストーラを起動しました。 形名 = 形名 バージョン = バージョン IPアドレス = IPアドレス |
56 |
情報 |
利用者へメッセージ通知しました。 |
57 |
警戒 |
利用者へのメッセージ通知に失敗しました。 トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 |
58 |
情報 |
ネットワークへの接続を拒否しました。 |
60 |
情報 |
ネットワークへの接続を許可しました。 |
62 |
情報 |
ウィルス対策製品のセキュリティポリシーの設定が変更されました。 製品名 = 製品名 ウィルス対策製品のバージョン = エンジンバージョン 定義ファイルバージョン = 定義ファイルバージョン |
63 |
情報 |
更新プログラム情報を追加しました。 更新プログラム情報 = 更新プログラム情報 |
69 |
情報 |
セキュリティポリシーが追加されました。 セキュリティポリシー名 = セキュリティポリシー名 |
70 |
情報 |
セキュリティポリシーの内容が更新されました。 セキュリティポリシー名 = セキュリティポリシー名 |
71 |
情報 |
セキュリティポリシーが削除されました。 セキュリティポリシー名 = セキュリティポリシー名 |
72 |
情報 |
セキュリティポリシーの割り当てが変更されました。 セキュリティポリシー名 = セキュリティポリシー名 割り当てグループ = 割り当てグループ |
75 |
情報 |
ソフトウェアの起動を抑止しました。 実行アカウント名 = 実行アカウント名 ログオンアカウント名 = ログインユーザー名 製品名 = 製品名 製品バージョン = バージョン ファイル名 = ファイル名 |
76 |
情報 |
印刷操作を抑止しました。 ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名 プリンタ名 = プリンタ名 印刷ドキュメント名 = 印刷ドキュメント名 |
77 |
情報 |
印刷操作の抑止を解除しました。 ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名 |
78 |
警戒 |
印刷操作の抑止を解除できませんでした。 正しいパスワードを確認し、印刷操作の抑止を解除してください。 ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名 |
200※ |
緊急 |
サービス(JP1_ITDM2_Service)でエラーが発生しました。サービス(JP1_ITDM2_Service)を停止します。 トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 エラーコード=エラーコード |
208 |
警戒 |
受信ファイルの更新処理で、一時的なエラーが発生しました。更新処理をリトライします。 |
209 |
警戒 |
機能名でエラーが発生しました。 機能名処理で内部エラーが発生しました。エラーが繰り返し発生する場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 エラーコード = エラーコード IPアドレス = IPアドレス 機能名で表示される内容を、次に示します。
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210 |
警戒 |
受信ファイルの更新処理でエラーが発生したため、更新できませんでした。 受信ファイルの更新に失敗し、回復が見込めないため、更新処理を行いませんでした。リソースが不足が発生しているおそれがあります。 エラーが繰り返し発生する場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 |
211 |
警戒 |
フォーマットが不正なファイルを受信したため、更新できませんでした。 不正なファイルを受信したため、情報を更新できませんでした。 取得元のデータに特殊文字(制御コードなど)が含まれているおそれがあります。取得元のデータの特殊文字を取り除いて情報を再取得してください。 エラーが繰り返し発生する場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 |
212 |
警戒 |
受信ファイルのサイズがデータベースの更新可能サイズをオーバーしたため、更新できませんでした。 受信ファイルのサイズがデータベースの更新可能サイズを超えたため、更新できませんでした。 エラーが繰り返し発生する場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 |
1003 |
警戒 |
エージェントの環境が壊れました。 エージェントのファイル削除など、エージェント実行環境が壊れています。利用者による意図的な削除などが考えられます。 |
1004 |
情報 |
新しいソフトウェアが発見されました。 ソフトウェア名称 = ソフトウェア名称 バージョン = バージョン |
1006 |
警戒 |
使用禁止サービスを停止できませんでした。 サービス名 = サービス名 |
1007 |
情報 |
ウィルス対策製品の情報が追加されました。 |
1008 |
情報 |
エージェントのバージョンを更新しました。 エージェントバージョン = エージェントバージョン |
1009 |
情報 |
マネージャの動作定義ファイルを更新しました。 |
1011 |
情報 |
操作の抑止対象のデバイスを切断しました。 ログオンアカウント名 = ログオンアカウント名 ドライブ名 = ドライブ名 ドライブ種別 = ドライブ種別 デバイス名 = デバイス名 デバイスインスタンスID = デバイスインスタンスID デバイス区分 = デバイス区分 ドライブ種別で表示される内容を、次に示します。
デバイス区分で表示される内容を、次に示します。
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1016 |
情報 |
使用必須ソフトウェアを配布します。 使用必須ソフトウェアがインストールされていない管理機器に対して、セキュリティポリシーの設定に従ってソフトウェアの配布処理を開始しました。タスクの実行状況はポリシーベースタスク名で確認できます。 |
1017 |
情報 |
使用禁止ソフトウェアを削除します。 使用禁止ソフトウェアを発見したため、セキュリティポリシーの設定に従ってソフトウェアを削除します。タスクの実行状況はポリシーベースタスク名で確認できます。 |
1018 |
警戒 |
パッケージ配布タスクがエラー終了しました。 エージェント対象エージェントホスト名へのタスクタスク名称がエラー終了しました。 エラー要因:エラー要因 エラー要因で表示される内容を、次に示します。
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1019 |
警戒 |
アンインストールタスクがエラー終了しました。 エージェント対象エージェントホスト名へのタスクタスク名称がエラー終了しました。 エラー要因:エラー要因 エラー要因で表示される内容を、次に示します。
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1020 |
情報 |
タスクタスク名称が実行スケジュールにしたがって実行されました。 スケジュール設定されていたタスクタスク名称が実施時刻実行開始時刻になったため、処理を開始しました。 |
1021 |
情報 |
管理者が実行するタスクタスク名称が完了しました。 管理者が実行するタスクタスク名称が完了しました。結果を確認してください。 エラー数 = エラーノード数 |
1022 |
情報 |
未確認のハードウェア資産(機器種別)が登録されました。 未確認のハードウェア資産(機器種別)が登録されました。資産登録を行ってください。 機器種別で表示される内容を、次に示します。
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1028 |
情報 |
ネットワークの探索が終了しました。 |
1029 |
情報 |
Active Directoryとの同期が完了しました。 |
1032※ |
警戒 |
操作ログの保管でエラーが発生しました。 エラー要因 エラー要因で表示される内容を、次に示します。
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1033 |
情報 |
操作ログの手動取り込みが終了しました。 手動取り込み期間:取り込み期間開始日時〜取り込み期間終了日時 |
1034 |
警戒 |
操作ログの手動取り込みの処理で、エラーが発生しました。 エラー要因 詳細情報 =詳細情報 エラー要因で表示される内容を、次に示します。
エラー要因がファイルの破損の場合、詳細情報には、ファイル名が表示されます。 |
1036※ |
緊急 |
操作ログのデータベースの拡張に失敗しました。 操作ログのデータベースの空き容量がありません。 空き容量を確保して、サービスを再起動してください。空き容量が十分ある場合で、エラーが繰り返し発生するときは、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 |
1037※ |
警戒 |
Active Directory サーバからの機器情報および組織情報の取得に失敗しました。 要因 [Active Directory の設定]画面の接続テスト機能を使用して、設定を見直してください。 エラーコード=エラーコード Active Directory サーバのホスト名=ホスト名 Active Directory サーバのポート番号=ポート番号 ユーザー ID=接続アカウント ルート OU=取り込みルートパス 要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
1038 |
情報 |
エージェントの動作定義ファイルを更新しました。 |
1039 |
情報 |
更新プログラムを配布します。 更新プログラムが適用されていない管理対象の機器に、セキュリティポリシーの設定に従って更新プログラムを配布するタスクを開始しました。タスクの実行状況はタスク名で確認できます。 |
1041 |
警戒 |
更新プログラムの配布タスクでエラーが発生したため、タスクを終了しました。 エラー要因 タスク名 = タスク名 エラー要因で表示される内容を、次に示します。
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1048 |
警戒 |
添付ファイル付きメールの送信操作を検出しました。 ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名 持ち出しファイル数 = 持ち出しファイル数 ファイルの持ち出し先情報 = 出力先情報(あて先メールアドレス) |
1049 |
警戒 |
Web/FTPサーバへのファイルのアップロード操作を検出しました。 ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名 持ち出しファイル数 = 持ち出しファイル数 ファイルの持ち出し先情報 = 出力先情報(送信先URL、サーバ名) |
1050 |
警戒 |
リムーバブルドライブへのファイルのコピー、移動操作を検出しました。 ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名 持ち出しファイル数 = 持ち出しファイル数 ファイルの持ち出し先情報 = 出力先情報(ファイルパス) |
1051 |
警戒 |
プリンタへの大量印刷操作を検出しました。 ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名 印刷ページ数 = 印刷ページ数 |
1055※ |
警戒 |
サポートサービスへの接続でエラーが発生しました。 サポートサービスへの接続でエラーが発生しました。エラー要因 [サポートサービスの設定]画面の接続テスト機能を使用して、設定を見直してください。 エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
1056※ |
緊急 |
管理者へのメール通知に失敗しました。 エラー要因 [メールサーバの設定]画面のテストメール送信機能を使用して、設定を見直してください。 エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
1057※ |
警戒 |
ディスクの空き容量が少なくなっています。ディスクの空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。 フォルダ種別(フォルダ種別のフォルダのパス) ディスクの空き容量=フォルダ種別のフォルダの空きディスク容量 |
1058※ |
緊急 |
ディスクの空き容量が非常に少なくなっています。ディスクの空き容量が不足すると、管理用サーバでデータベース障害が発生するおそれがあります。ディスクの空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。 フォルダ種別(フォルダ種別のフォルダのパス) ディスクの空き容量=フォルダ種別のフォルダの空きディスク容量 |
1059 |
警戒 |
製品ライセンスの有効期限が近づいています。 期限:期限日時 製品ライセンスを購入してください。 |
1060 |
情報 |
ソフトウェアが追加されました。 ソフトウェア = ソフトウェア名称 バージョン |
1061 |
情報 |
ソフトウェアが削除されたか、ソフトウェア検索条件が変更されました。 ソフトウェア = ソフトウェア名称 バージョン |
1062 |
情報 |
ソフトウェアが更新されました。 変更前 ソフトウェア = ソフトウェア名称 バージョン 変更後 ソフトウェア = ソフトウェア名称 バージョン |
1063 |
情報 |
アカウント(アカウント名)のセキュリティ対策を実施しました。 項目名 = 項目名 項目名で表示される内容を、次に示します。
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1064 |
情報 |
アカウント(アカウント名)のセキュリティ対策の実施に失敗しました。 項目名 = 項目名 項目名で表示される内容を、次に示します。
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1065 |
警戒 |
該当する機器にすでに適用されているグループポリシーと異なるため、アカウント(アカウント名)のセキュリティ対策を実施できませんでした。ポリシーおよびセキュリティ対策内容を確認してください。 項目名 = 項目名 項目名で表示される内容を、次に示します。
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1066 |
情報 |
セキュリティ設定が変更されました。 項目 = 項目名 変更前 = 値 変更後 = 値 項目名で表示される内容を、次に示します。
値で表示される内容を、次に示します。
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1067 |
情報 |
コンピュータのアカウント(アカウント名)が追加されました。 パスワード更新からの経過日数 = 経過日数日 脆弱パスワード = 脆弱パスワード パスワード無期限設定 = パスワード無期限設定 スクリーンセーバーの設定 = スクリーンセーバー設定 スクリーンセーバーのパスワード設定 = スクリーンセーバーのパスワード設定 スクリーンセーバーの起動までの待ち時間 = スクリーンセーバー起動までの待ち時間 脆弱パスワードで表示される内容を、次に示します。
パスワード無期限設定、スクリーンセーバー設定、スクリーンセーバーのパスワード設定で表示される内容を、次に示します。
スクリーンセーバー起動までの待ち時間には、待ち時間(秒)が表示されます。 |
1068 |
情報 |
コンピュータのアカウント(アカウント名)が削除されました。 パスワード更新からの経過日数 = 経過日数日 脆弱パスワード = 脆弱パスワード パスワード無期限設定 = パスワード無期限設定 スクリーンセーバーの設定 = スクリーンセーバー設定 スクリーンセーバーのパスワード設定 = スクリーンセーバーのパスワード設定 スクリーンセーバーの起動までの待ち時間 = スクリーンセーバー起動までの待ち時間 脆弱パスワードで表示される内容を、次に示します。
パスワード無期限設定、スクリーンセーバー設定、スクリーンセーバーのパスワード設定で表示される内容を、次に示します。
スクリーンセーバー起動までの待ち時間には、待ち時間(秒)が表示されます。 |
1069 |
情報 |
コンピュータのアカウント(アカウント名)が変更されました。 項目 = 項目名 変更前 = 変更前の値 変更後 = 変更後の値 項目名で表示される内容を、次に示します。
変更前の値、変更後の値で表示される内容を、次に示します。
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1070 |
情報 |
セキュリティ対策を実施しました。 項目名 = 項目名 項目名で表示される内容を、次に示します。
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1071 |
警戒 |
セキュリティ対策の実施に失敗しました。管理者がトラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を採取しエラー要因を取り除いたあと、セキュリティ対策を実施してください。 項目名 = 項目名 項目名で表示される内容を、次に示します。
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1072 |
警戒 |
該当する機器にすでに適用されているグループポリシーと異なるため、セキュリティ対策を実施できませんでした。セキュリティポリシーおよびセキュリティ対策内容を確認してください。 項目名 = 項目名 項目名で表示される内容を、次に示します。
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1073 |
情報 |
使用禁止サービスの起動を検知しました。 サービス名 = サービス名 |
1074 |
情報 |
使用禁止サービスの停止を検知しました。 サービス名 = サービス名 |
1076 |
警戒 |
操作ログを破棄しました。 操作ログの保管期間を超えたデータを受信したため、操作ログを破棄しました。機器の日付と時刻の設定に誤りがあることが考えられます。 |
1077 |
情報 |
ネットワークモニタを有効化しました。 ネットワークアドレス = ネットワークアドレス |
1078 |
情報 |
ネットワークモニタを無効化しました。 ネットワークアドレス = ネットワークアドレス |
1079※ |
警戒 |
機器のネットワークへの接続が遮断されました。 MACアドレス = MACアドレス IPアドレス = IPアドレス |
1081 |
情報 |
ネットワークモニタの処理を開始しました。 |
1082※ |
警戒 |
ネットワークモニタの処理を停止しました。 |
1085 |
警戒 |
ネットワークモニタの有効化に失敗しました。 インストーラートレースログファイルに出力されているエラーメッセージを確認し、そのエラーメッセージに従って対処してください。 インストーラートレースログファイルは発生元の「%WINDIR%¥Temp¥JDNINMA¥JDNINS01.log」に出力されます。 ネットワークアドレス=ネットワークアドレス |
1086 |
警戒 |
ネットワークモニタの無効化に失敗しました。 インストーラートレースログファイルに出力されているエラーメッセージを確認し、そのエラーメッセージに従って対処してください。 インストーラートレースログファイルは発生元の「%WINDIR%¥Temp¥JDNINMA¥JDNINS01.log」に出力されます。 ネットワークアドレス=ネットワークアドレス |
1087 |
情報 |
資産情報のインポートが正常に終了しました。 資産種別 = 資産種別 追加した件数 = 件数 更新した件数 = 件数 エラー件数 = 件数 |
1088 |
警戒 |
認証に失敗したため、AMTによる電源制御ができませんでした。 AMTの設定の画面の設定内容を見直すか、以下のURLにアクセスしてAMTの認証情報を変更してください。 http://ホスト名:16992 |
1089 |
警戒 |
認証に失敗したため、AMTの設定ができませんでした。 [AMTの設定]画面の[adminパスワード]の設定内容を見直すか、以下のURLにアクセスしてAMTの認証情報を変更してください。 http://ホスト名:16992 |
1090 |
警戒 |
操作ログのデータフォルダのディスク空き容量が少なくなっています。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。 空きディスク容量=空きディスク容量MB |
1091※ |
緊急 |
操作ログのデータフォルダのディスク空き容量が非常に少なくなっているため、操作ログを取得するサービスを停止しました。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。 空きディスク容量=空きディスク容量MB |
1092 |
警戒 |
サイトサーバのデータベースの空き容量が少なくなっています。 データベース使用率=データベース使用率% |
1093※ |
緊急 |
サイトサーバのデータベースの空き容量が非常に少なくなっているため、操作ログ収集サービスを停止しました。 データベース使用率=データベース使用率% |
1094 |
警戒 |
データフォルダのディスク空き容量が少なくなっています。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。 空きディスク容量=空きディスク容量MB |
1095※ |
緊急 |
データフォルダのディスク空き容量が非常に少なくなっているため、パッケージをサイトサーバにダウンロードできません。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。 空きディスク容量=空きディスク容量MB |
1096 |
情報 |
サイトサーバプログラムがインストールされました。 |
1097 |
情報 |
サイトサーバプログラムがアンインストールされました。 |
1098 |
情報 |
サイトサーバのサービスが開始されました。 |
1099 |
情報 |
サイトサーバのサービスが停止されました。 |
1100 |
緊急 |
サイトサーバプログラムのインストールに失敗しました。 インストーラートレースログファイルに出力されているエラーメッセージを確認し、そのエラーメッセージに従って対処してください。 インストーラートレースログファイルは発生元の「%WINDIR%¥Temp¥JDNINST¥JDNINS01.log」に出力されます。 それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡してください。 |
1101 |
緊急 |
サイトサーバプログラムのアンインストールに失敗しました。 |
1103※ |
緊急 |
サイトサーバで、データベースへのアクセスエラーが発生しています。 データベースのサービス(JP1_ITDM2_DB Service)が開始されていないことが考えられます。サイトサーバ上でデータベースのサービスの状態を確認し、停止している場合は開始してください。 それでも解決できない場合は、サイトサーバ上でトラブルシュート用情報の取得コマンドを実行してトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡してください。 要因=DBMSの詳細情報 |
1104※ |
緊急 |
サイトサーバで致命的なエラーが発生しています。 サイトサーバの環境が壊れているおそれがあります。 サイトサーバ上でトラブルシュート情報収集コマンドを実行してトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 エラーコード=内部エラーコード |
1105 |
警戒 |
ネットワークモニタの有効化に失敗しました。 エラー要因 ネットワークアドレス=ネットワークアドレス エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
1106 |
緊急 |
サイトサーバプログラムのインストールに失敗しました。 エラー要因 エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
1110 |
情報 |
スマートデバイスをロックしました。 MDM 設定名=MDM設定名 |
1111 |
警戒 |
スマートデバイスのロックに失敗しました。 要因=エラー要因 MDM 設定名=MDM設定名 MDM サーバのホスト名=ホスト名 MDM サーバのポート番号=ポート番号 MDM サーバのユーザー ID=ユーザーID プロキシサーバの IP アドレス=IPアドレス プロキシサーバのポート番号=ポート番号 プロキシサーバのユーザー ID=ユーザーID |
1112 |
情報 |
スマートデバイスのパスコードをリセットしました。 MDM 設定名=MDM設定名 |
1113 |
警戒 |
スマートデバイスのパスコードのリセットに失敗しました。 要因=エラー要因 MDM 設定名=MDM設定名 MDM サーバのホスト名=ホスト名 MDM サーバのポート番号=ポート番号 MDM サーバのユーザー ID=ユーザーID プロキシサーバの IP アドレス=IPアドレス プロキシサーバのポート番号=ポート番号 プロキシサーバのユーザー ID=ユーザーID |
1114 |
情報 |
スマートデバイスを初期化しました。 MDM 設定名=MDM設定名 |
1115 |
警戒 |
スマートデバイスの初期化に失敗しました。 要因=エラー要因 MDM 設定名=MDM設定名 MDM サーバのホスト名=ホスト名 MDM サーバのポート番号=ポート番号 MDM サーバのユーザー ID=ユーザーID プロキシサーバの IP アドレス=IPアドレス プロキシサーバのポート番号=ポート番号 プロキシサーバのユーザー ID=ユーザーID |
1116 |
警戒 |
スマートデバイスの削除に失敗しました。 データベースへのアクセスエラーが発生したことが考えられます。 設定画面の[機器の探索]−[管理対象機器]で削除したい機器を選択して、削除してください。 エラーコード=内部エラーコード |
1117 |
情報 |
MDM システム(製品名)との機器情報の同期が完了しました。 MDM 設定名=設定名 |
1118※ |
警戒 |
MDM システム(製品名)との機器情報の同期に失敗しました。 要因=要因 MDM 設定名=MDM 設定名 MDM サーバのホスト名=サーバのホスト名 MDM サーバのポート番号=サーバのポート番号 ユーザー ID=ユーザーID プロキシサーバの IP アドレス=プロキシサーバのIPアドレス プロキシサーバのポート番号=プロキシサーバのポート番号 プロキシサーバのユーザー ID=プロキシサーバのユーザーID 要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
1120 |
警戒 |
JP1/IMへのイベント通知に失敗しました。 JP1/IM連携の前提ソフトウェアであるJP1/Baseがインストールされているかを確認してください。 インストールされている場合は、JP1/Baseの設定が正しいかを確認してください。 それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡してください。 エラーコード=内部エラーコード |
1122 |
警戒 |
最大値を超えるインベントリを受信しました。 |
1123 |
警戒 |
Active Directoryサーバからの機器情報および組織情報の取得に失敗しました。 Active Directoryサーバからの機器情報および組織情報の取得でエラーが発生しました。 トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡してください。 エラーコード=エラーコード |
1124 |
情報 |
SAMAC辞書の情報を更新しました。 |
1127 |
緊急 |
機器のセキュリティ状態を判定しました。判定結果は危険レベルです。 セキュリティポリシー名=セキュリティポリシー名 更新プログラム=更新プログラムの危険レベル ウィルス対策製品=ウィルス対策製品の危険レベル 使用禁止ソフトウェア=使用禁止ソフトウェアの危険レベル 使用必須ソフトウェア=必須ソフトウェアの危険レベル 使用禁止サービス=使用禁止サービスの危険レベル OS のセキュリティ設定=セキュリティ設定の危険レベル ユーザー定義のセキュリティ設定=ユーザー定義のセキュリティ設定の危険レベル 危険レベルについて、次に示します。
危険レベルの対象項目について、次に示します。
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1128 |
警戒 |
機器のセキュリティ状態を判定しました。判定結果は危険レベルです。 セキュリティポリシー名=セキュリティポリシー名 更新プログラム=更新プログラムの危険レベル ウィルス対策製品=ウィルス対策製品の危険レベル 使用禁止ソフトウェア=使用禁止ソフトウェアの危険レベル 使用必須ソフトウェア=必須ソフトウェアの危険レベル 使用禁止サービス=使用禁止サービスの危険レベル OS のセキュリティ設定=セキュリティ設定の危険レベル ユーザー定義のセキュリティ設定=ユーザー定義のセキュリティ設定の危険レベル 危険レベルについて、次に示します。
危険レベルの対象項目について、次に示します。
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1129 |
情報 |
機器のセキュリティ状態を判定しました。判定結果は危険レベルです。 セキュリティポリシー名=セキュリティポリシー名 更新プログラム=更新プログラムの危険レベル ウィルス対策製品=ウィルス対策製品の危険レベル 使用禁止ソフトウェア=使用禁止ソフトウェアの危険レベル 使用必須ソフトウェア=必須ソフトウェアの危険レベル 使用禁止サービス=使用禁止サービスの危険レベル OS のセキュリティ設定=セキュリティ設定の危険レベル ユーザー定義のセキュリティ設定=ユーザー定義のセキュリティ設定の危険レベル 危険レベルについて、次に示します。
危険レベルの対象項目について、次に示します。
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1130 |
情報 |
変更履歴の取得処理を開始しました。 |
1131 |
情報 |
変更履歴の取得処理が完了しました。 |
1132※ |
警戒 |
変更履歴の取得中に致命的なエラーが発生しました。 トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 |
1133※ |
警戒 |
保存用の変更履歴のファイル出力に失敗しました。 エラー要因 エラー要因には、状況に応じてエラーの要因が表示されます。 |
1134 |
情報 |
ネットワークへの接続を許可する処理を、JP1/NETM/NM - Manager に要求しました。 |
1135※ |
警戒 |
ネットワークへの接続を拒否する処理を、JP1/NETM/NM - Manager に要求しました。 |
1136※ |
警戒 |
ネットワークへの接続拒否に失敗しました。 エラー要因 エラー要因で表示される内容を次に示します。
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1137※ |
警戒 |
ネットワークへの接続許可に失敗しました。 エラー要因 エラー要因で表示される内容を次に示します。
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1138 |
警戒 |
操作ログを定期的にエクスポートする処理で、エラーが発生しました。 エラー要因 エラー要因で表示される内容を、次に示します。
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1139 |
警戒 |
操作ログの自動取り込み処理で、エラーが発生しました。 エラー要因 エラー要因で表示される内容を、次に示します。
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1140 |
警戒 |
操作ログの日付情報の更新で、エラーが発生しました。 エラー要因 エラー要因で表示される内容を、次に示します。
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1141※ |
警戒 |
操作ログのデータベースの、格納期間を超えた操作ログの削除中、およびインデックス情報の再作成の処理中にエラーが発生しました。 エラー要因=エラー要因 エラー要因で表示される内容を、次に示します。
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1142 |
情報 |
操作ログのデータベースの、格納期間を超えた操作ログの削除、およびインデックス情報の再作成を開始しました。 |
1143 |
情報 |
操作ログのデータベースの、格納期間を超えた操作ログの削除、およびインデックス情報の再作成が完了しました。 |
1144 |
警戒 |
USBデバイスの登録に失敗しました。 シリアルナンバーが、登録済みのUSBデバイスのシリアルナンバーと重複しています。シリアルナンバーが一意になるように、シリアルナンバーの値をデバイスインスタンスIDに変更してから再登録してください。シリアルナンバーの値をデバイスインスタンスIDに変更するには、[USBデバイスの登録]ダイアログから表示される[詳細設定]ダイアログで、[デバイスインスタンスIDの登録条件]にデバイスインスタンスIDを入力してください。 シリアルナンバー = シリアルナンバー デバイス名 = デバイス名 デバイスインスタンスID = デバイスインスタンスID |
1145 |
情報 |
配下の管理用サーバへの情報送信を開始しました。 |
1146 |
情報 |
配下の管理用サーバに送信した情報が、すべて正常に適用されました。 |
1148 |
情報 |
上位の管理用サーバから送信された情報を自サーバに適用しました。 |
1149※ |
警戒 |
管理用サーバへの情報送信中、または管理用サーバでの情報適用中にエラーが発生しました。 |
1150 |
情報 |
上位の管理用サーバにすべての機器情報を通知しました。 |
1151 |
情報 |
配下の管理用サーバの階層構成が変更されました。 |
1152 |
情報 |
配下の管理用サーバに対するライセンスの分配およびライセンス登録の許可、またはそれらの設定の初期化が完了しました。 |
1154 |
情報 |
機器情報が重複した古い機器が削除されます。 |
1155 |
情報 |
長期間稼働していない機器が削除されます。 |
1156 |
警戒 |
機器情報を削除しましたが、システム構成情報のホストの削除に失敗しました。リモートインストールマネージャで、システム構成情報から該当するホストを削除してください。 ホスト識別子 = ホスト識別子 |
1157※ |
警戒 |
機器のメンテナンスでエラーが発生しました。 サーバのシステム時計を正しく設定してください。それでも解決できない場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。 |
1158 |
情報 |
代表の機器が削除されたため、他の機器を代表の機器にしました。 |
1159 |
警戒 |
ネットワーク制御コマンドを受け付けました。 |
1160※ |
警戒 |
ネットワーク制御コマンドを受け付けましたが、ネットワーク接続を遮断または許可する機器が見つかりませんでした。 |
1161※ |
警戒 |
ネットワーク制御コマンドにより複数の機器のネットワーク接続を遮断または許可しました。 |
1162 |
情報 |
ネットワーク制御コマンドにより、ネットワークへの接続を拒否しました。 |
1163 |
情報 |
ネットワーク制御コマンドにより、ネットワークへの接続を許可しました。 |
1164 |
情報 |
資産情報のインポートが正常に終了しました。 |
1165 |
情報 |
外部ログのインポートが完了しました。 |
1166※ |
警戒 |
ioutils importexlogコマンドでエラーが発生しました。 |
1167※ |
警戒 |
ioutils importexlogコマンドで一部のログのインポート処理をスキップしました。 |
注※ JP1/IMと連携する場合に、JP1イベントとしてJP1/IMに出力されます。