9.1.2 導入のための前提条件
データ送受信コマンドを利用するときの,クライアントPCに必要な前提条件を説明します。
(1) クライアントPCの前提ソフトウェア
OS |
製品名 |
---|---|
Windows |
|
Linux |
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(2) Javaソフトウェア
使用できるJavaソフトウェアを次に示します。
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Java Runtime Environment Version 8.0 (32bit版) (Update 51以降)
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Java Runtime Environment Version 8.0 (64bit版) (Update 51以降)
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本製品に同梱のJavaソフトウェア※
注※ データ送受信コマンドをJP1/DH - Serverマシン上で実行する場合に必要です。以下に格納されています。
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Windowsの場合
<JP1/DH - Serverのインストール先フォルダ>¥uCPSB¥jdk¥jre
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Linuxの場合
/opt/jp1dh/server/uCPSB/jdk/jre
- 重要
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データ送受信コマンドをJP1/DH - Serverマシン以外の環境で実行する場合,Oracle社のJREを使用する必要があります。
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