付録I.1 11-00の変更内容
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GUIを廃止した。
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環境変数JP1FTS_AUTO_STDIOで指定したパス名のオープン仕様を変更した。これに伴い，環境変数JP1FTS_AUTO_STDIO_OPを追加した。
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FTPサーバ側で，HP-UXのLongPasswordを使用できるようにした。これに伴い，環境変数JP1FTS_HPUX_LONGPASSWORDを追加した。
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FTP接続応答メッセージ内の日付の表示形式を変更した。
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静的ライブラリを廃止した。
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シングルスレッド専用ライブラリを廃止した。
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fts_ftp_syn_request関数，fts_ftp_asyn_request関数，fts_ftp_event関数を廃止した。
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接続情報構造体の形式を変更した。
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64ビット用のAPIライブラリを追加した。
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JP1/FTPデーモンの起動コマンドをftsstartに変更した。
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運用管理エージェントの起動コマンドをftsastartに変更した。
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ログデーモンの起動コマンドをftslogstartに変更した。
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RHEL 7，CentOS 7，Oracle Linux 7，SUSE Linux 12用の自動起動・自動停止スクリプトを追加した。