変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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Web GUIとAPIでそれぞれ次の機能をサポートした。
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JP1/IMとJP1/AJS3 - Web Consoleを連携し,JP1/IM - Viewや,JP1/IMの自動アクションで送信されるメールから,Web GUIを表示できるようにした。 |
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JP1/PFMとJP1/AJS3 - Web Consoleを連携し,Web GUIからPFM - Web Consoleを起動できるようにした。 |
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複数のカレンダー情報を組み合わせて出力するajscalutilコマンドを追加した。 |
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計画実行登録時および確定実行登録時に,実行登録で作成される世代のうち最初の実行世代に保留属性を設定する機能を追加した。 |
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複数の実行エージェントで同時にジョブを実行させる場合に,一部の実行エージェントで通信障害が発生したとき,正常に通信できる実行エージェントへのジョブ配信遅延を軽減する機能を追加した。 |
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HP-UX,AIXおよびLinuxのJP1/AJS3 - ManagerとJP1/AJS3 - Agentのプロセスを64-bit化した。ただし,JP1/AJS3 - Managerの一部のプロセス(jpqman32,jpqimport,jpqexport,jpqdbcond,jajs_maintain,およびjajs_migrate)を除く。 |
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フレキシブルジョブで,複数の実行エージェントに一斉にジョブを配信する機能(一斉配信機能)を追加した。 |
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JP1/AJS3 - Viewを,複数のユーザーがリモートデスクトップ接続で同時に使用できる機能(リモートデスクトップ複数接続機能)を追加した。 |
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JP1/AJS3 - ViewでJP1ユーザーごとに異なるカスタムジョブを使用できる機能を追加した。 |
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ajswebsetupコマンドで待機系をセットアップするオプション(-s)を実行するときに,共有ディスクをマウントしなくても正常終了するように変更した。 |
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- (凡例)
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基本:JP1 Version 11 ジョブ管理 基本ガイド(ジョブスケジューラー編)
導入:JP1/Automatic Job Management System 3 導入ガイド
設計(システム):JP1/Automatic Job Management System 3 設計ガイド(システム構築編)
設計(業務):JP1/Automatic Job Management System 3 設計ガイド(業務設計編)
構築:JP1/Automatic Job Management System 3 構築ガイド
運用:JP1/Automatic Job Management System 3 運用ガイド
トラブル:JP1/Automatic Job Management System 3 トラブルシューティング
操作:JP1/Automatic Job Management System 3 操作ガイド
コマンド:JP1/Automatic Job Management System 3 コマンドリファレンス
連携:JP1/Automatic Job Management System 3 連携ガイド
メッセージ:JP1/Automatic Job Management System 3 メッセージ
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