2.10.2 OSユーザーの一覧一括取得(繰り返しフロー)
フロー仕様詳細
フロー仕様詳細を次の表に示します。
階層 |
処理内容 |
ステップ名 |
部品 |
||
---|---|---|---|---|---|
部品名 |
説明 |
エラー時の回復方法 |
|||
1 |
OS判定 |
osGetOsInfo |
OS種別の出力 |
OSを判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
2 |
プロパティ値取得 |
getPropertyValue |
標準出力部品 |
変数の値を出力します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
3 |
入力プロパティ引き継ぎ |
setMacroValue |
互換部品 |
変数の値をAJSのマクロ変数に設定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
4 |
入力プロパティ判定 |
CheckMacroValue1 |
互換部品 |
OSユーザーの一覧を取得するサーバのOSがWindowsかどうか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
5 |
WindowsのOSユーザー一覧の取得 |
osGetUsersWindows |
階層フロー部品 |
WindowsサーバのOSユーザー一覧を取得します。 |
− |
5-1 |
OSユーザーの一覧取得 |
OSユーザーを取得します。 |
エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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5-2 |
値判定分岐部品 |
ローカルサーバのOSがWindowsか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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5-3 |
ファイル転送部品 |
OSユーザーの一覧を転送します。 |
エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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5-4 |
値判定分岐部品 |
ローカルサーバのOSがUNIXか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
||
5-5 |
ファイル転送部品 |
OSユーザーの一覧を転送します。 |
エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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5-6 |
ファイル削除 |
一時ファイルを削除します。 |
対象サーバにファイルが残っています。手動で削除してください。 |
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6 |
OS判定(UNIX) |
judgeOsUNIX |
値判定分岐部品 |
OSユーザーの一覧を取得するサーバのOSがUNIXかどうか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
7 |
UNIXのOSユーザー一覧の取得 |
osGetUsersUNIX |
階層フロー部品 |
UNIXサーバのOSユーザー一覧を取得します。 |
− |
7-1 |
OSユーザーの一覧取得 |
OSユーザーを取得します。 |
エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
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7-2 |
値判定分岐部品 |
ローカルサーバのOSがWindowsか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
||
7-3 |
ファイル転送部品 |
OSユーザーの一覧を転送します。 |
エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
||
7-4 |
値判定分岐部品 |
ローカルサーバのOSがUNIXか判定します。 |
エラー原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
||
7-5 |
ファイル転送部品 |
OSユーザーの一覧を転送します。 |
エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。 |
||
7-6 |
ファイル削除 |
一時ファイルを削除します。 |
対象サーバにファイルが残っています。手動で削除してください。 |