1.4.2 管理共有を有効にする
Windowsのエージェントレス接続先で,汎用コマンド実行部品,ファイル転送部品,またはコンテンツ部品を使ったサービステンプレートを使用する場合は,管理共有を有効にする必要があります。
- 注意
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複数のJP1/AOサーバから,1つのWindowsのエージェントレス接続先に接続するシステム構成は,製品サポートの対象外です。
操作手順
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管理共有を有効にするには,マニュアル「JP1/AO 導入・設計ガイド」の「エージェントレス接続先の前提条件」のトピックに示すレジストリーを設定したあとエージェントレス接続先のOSを再起動してください。