付録Q.2 11-10の変更内容
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SSOコンソール画面のヘッダフレームにヘルプへのリンクを追加した。
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ユーザ権限によって，SSOコンソールで表示する画面を制限できるようにした。
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ログインユーザのユーザ権限ごとに，SSOコンソールへログインできるユーザ数の上限を設定できるようにした。
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リソース監視機能で，SNMP通信プロトコルとしてSNMP Version3（SNMPv3）をサポートした。
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収集データベースの警告／上限サイズを設定し，警告／上限サイズの超過イベントを発行できるようにした。また，収集データベースが上限サイズに達している場合の対処として，収集データを保存しないか，または収集データベースを退避して新規作成するかを設定できるようにした。
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リソース収集対象サーバまたはプロセス監視対象サーバのホスト名またはIPアドレスを変更した場合に，SSOを再起動しなくても運用できるようにした。
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NNMiマップビュー上のノードステータス操作（登録・変更・削除）およびインシデント発行を実施する，ssonodestatusコマンドを追加した。
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収集データベースのディレクトリを変更できるようにした。
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SSOコンソールからウィンドウを起動する方式として，JWS（Java Web Start）アプリケーション方式をサポートした。
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ssocolcvtコマンドで，統計的しきい値に関する定義も変換できるようにした。
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ssopscvtコマンドで，サービス監視用の定義も変換できるようにした。