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JP1 Version 11 JP1/SNMP System Observer


ssocolverify

〈このページの構成〉

形式

しきい値検証をする
ssocolverify -i しきい値検証定義ファイル -r 収集データ切り出しファイル 
             [-o 出力ファイル名] [-l]
コマンドの使用方法を出力する
ssocolverify -h

機能

リソース監視機能で定義する,しきい値の妥当性を検証します。検証する場合の方式,および検証時のパラメタは,しきい値検証定義ファイル内に記述して,コマンドの入力として指定します。

オプション

-i しきい値検証定義ファイル

検証時に必要な情報を,あらかじめしきい値検証定義ファイルに記述して,このオプションの引数としてファイル名を指定します。しきい値検証定義ファイルの指定は必須になります。

-o 出力ファイル名

コマンド実行時にこのオプションを指定して,ファイル出力先,および出力ファイル名を指定します。出力結果は,ユーザが理解しやすいフォーマットに成形し,出力されます。ファイル名称はパスも含めて512バイト以内で指定します。なお,このオプションを省略した場合は標準出力へ表示します。

-l

検証結果を出力する際に,検証時の詳細情報を付加する場合は,このオプションを指定します。詳細情報とは,各サブリソース単位での状態(正常/警戒/危険域)が変化した場合の時刻となります。なお,このオプションは,コマンドからの実行時だけ指定可能とします。

-r 収集データ切り出しファイル

収集データベースから切り出したファイル名を指定します。検証対象とするファイルフォーマットは,ssoextractlogのタイプFオプションだけとなります。このファイルフォーマット以外のファイルを指定した場合は,しきい値検証ができません。なお,ファイル名として指定可能な文字数は,パスも含めて255バイトです。

-h

コマンドの使用方法を出力します。このオプションは,ほかのオプションと同時に指定できません。

戻り値

0

正常終了

-1

引数誤りなどの実行エラー