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JP1 Version 11 JP1/Performance Management - Agent Option for uCosminexus Application Server


フィールドの値

ここでは,各フィールドに格納される値について説明します。

〈このページの構成〉

データソース

各フィールドには,Performance Managementや監視対象プログラムから取得した値や,これらの値をある計算式に基づいて計算した値が格納されます。各フィールドの値の取得先または計算方法は,フィールドの表の「データソース」列で示します。PFM - Agent for Cosminexusではデータソース列はすべて「−」になります。

デルタ

変化量でデータを表すことを「デルタ」と呼びます。例えば,1回目に収集されたパフォーマンスデータが「3」,2回目に収集されたパフォーマンスデータが「4」とすると,変化量として「1」が格納されます。各フィールドの値がデルタ値かどうかは,フィールドの表の「デルタ」列で示します。

PFM - Agent for Cosminexusで収集されるパフォーマンスデータは,次の表のとおりです。

表6‒6 PFM - Agent for Cosminexusで収集されるパフォーマンスデータ

レコードタイプ

デルタ

データ種別

[デルタ値で表示]のチェック※

レコードの値

PIレコードタイプ

Yes

リアルタイムデータ

あり

変化量が表示される。

なし

収集時点の値が表示される。

・履歴データ

・アラームの監視データ

−

変化量が表示される。

No

リアルタイムデータ

あり

収集時点の値が表示される。

なし

収集時点の値が表示される。

・履歴データ

・アラームの監視データ

−

収集時点の値が表示される。

PDレコードタイプ

Yes

リアルタイムデータ

あり

変化量が表示される。

なし

収集時点の値が表示される。

・履歴データ

・アラームの監視データ

−

収集時点の値が表示される。

No

リアルタイムデータ

あり

収集時点の値が表示される。

なし

収集時点の値が表示される。

・履歴データ

・アラームの監視データ

−

収集時点の値が表示される。

(凡例)

−:該当しない

注※

次に示すPFM - Web Consoleの項目がチェックされているかどうかを示します。

  • レポートウィザードの[編集 > 表示設定(リアルタイムレポート)]画面の[デルタ値で表示]

  • レポートウィンドウの[Properties]タブの[表示設定(リアルタイムレポート)]の[デルタ値で表示]

パフォーマンスデータが収集される際の注意事項を次に示します。