3.6.3 論理ホスト環境定義ファイルのエクスポート・インポート
論理ホスト環境定義ファイルのエクスポート・インポートは,次のどれかの操作を実行した場合だけ実施します。
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論理ホストのセットアップ,インスタンス環境の設定,および監視対象の設定時に,論理ホスト上のノード構成を変更した。
PFM - RM for Microsoft SQL Serverの論理ホストのセットアップ方法については,「3.3.4(3) PFM - RM for Microsoft SQL Serverの論理ホストのセットアップ」を参照してください。
また,インスタンス環境の設定方法については,「3.3.4(5) インスタンス環境の設定」を参照してください。監視対象の設定方法については,「3.3.4(6) 監視対象の設定」を参照してください。
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他Performance Managementプログラムの論理ホストのセットアップ時に,論理ホスト環境定義ファイルのエクスポートが必要な操作を実行した。
他Performance Managementプログラムの論理ホストのセットアップ方法については,「3.3.4(8) 他Performance Managementプログラムの論理ホストのセットアップ」を参照してください。
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ネットワークの設定時に,ポート番号を設定した。
ネットワークの設定方法については,「3.3.4(9) ネットワークの設定」を参照してください。
論理ホスト環境定義ファイルのエクスポート・インポートの手順については「3.3.4(13) 論理ホスト環境定義ファイルのエクスポート」〜「3.3.4(16) 論理ホスト環境定義ファイルのインポート」を参照してください。
なお,監視対象およびインスタンス環境の更新を実施した場合は,論理ホスト環境定義ファイルのエクスポート・インポートは不要です。
監視対象の更新方法については,「3.6.1 監視対象の更新の設定」をインスタンス環境の更新方法については,「3.6.2 インスタンス環境の更新の設定」を参照してください。