1.2 パフォーマンスデータの収集と管理の概要
パフォーマンスデータの収集方法と管理方法は,パフォーマンスデータが格納されるレコードのレコードタイプによって異なります。PFM - RM for Oracleのレコードは,次の2つのレコードタイプに分けられます。
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PIレコードタイプ
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PDレコードタイプ
パフォーマンスデータの収集方法と管理方法については,次の個所を参照してください。
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パフォーマンスデータの収集方法については,マニュアル「JP1/Performance Management 設計・構築ガイド」の,Performance Managementの機能について説明している章を参照してください。
収集されるパフォーマンスデータの値については,「5. レコード」を参照してください。
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パフォーマンスデータの管理方法については,マニュアル「JP1/Performance Management 設計・構築ガイド」の,Performance Managementの機能について説明している章を参照してください。
PFM - RMで収集および管理されているレコードのうち,どのパフォーマンスデータを利用するかは,PFM - Web Consoleで選択します。選択方法については,マニュアル「JP1/Performance Management 運用ガイド」の,稼働監視データの管理について説明している章を参照してください。