Host CPU Status(PI_HCI)
- 〈このページの構成〉
機能
このレコードには,物理サーバ上の物理CPUについての,ある一定の時間を単位としたパフォーマンスデータが格納されます。このレコードは,複数インスタンスレコードです。
このレコードでは,CPU使用量などのパフォーマンスデータをCPUコア単位で取得できます。CPUクロック周波数は,CPU使用量とCPU未使用量に分けることができます。このレコードで採取できるデータの例を,次の図に示します。
|
- 注意
-
監視対象の物理サーバへの接続に失敗した場合,情報を収集できません。
デフォルト値および変更できる値
項目 |
デフォルト値 |
変更可否 |
---|---|---|
Collection Interval |
300 |
○ |
Collection Offset |
0 |
○ |
Log |
No |
○ |
LOGIF |
空白 |
○ |
Over 10 Sec Collection Time |
No |
× |
ODBCキーフィールド
PI_HCI_CPU_ID
ライフタイム
なし
レコードサイズ
-
固定部:937バイト
-
可変部:473バイト
フィールド
PFM-View名 (PFM-Manager名) |
説明 |
要約 |
グループ化ルール |
形式 |
デルタ |
未取得時 |
サポート対象外 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Record Type(INPUT_RECORD_TYPE) |
レコード名。常に「HCI」。 |
COPY |
COPY |
char(8) |
No |
− |
Docker環境 |
Record Time(RECORD_TIME) |
レコードが作成された時刻。 |
COPY |
COPY |
time_t |
No |
− |
Docker環境 |
Interval(INTERVAL) |
情報が収集される期間(単位:秒)。 |
COPY |
FIXED |
ulong |
No |
− |
Docker環境 |
VA DeviceID (VADEVICEID) |
監視対象ホストのデバイスID。 |
COPY |
COPY |
string(256) |
No |
− |
Docker環境 |
CPU ID(CPU_ID) |
物理CPUの識別子。 |
COPY |
FIXED |
string(32) |
No |
不可 |
Docker環境 |
CPU Name(CPU_NAME) |
物理CPU名。 |
COPY |
FIXED |
string(257) |
No |
空白 |
Docker環境 |
Sampling Time(SAMPLING_TIME) |
監視ホスト上での性能情報収集時刻。次の形式で表示される。 yyyy-mm-ddThh:mm[±hh:mm]※1 |
COPY |
FIXED |
string(32) |
No |
空白 |
Docker環境 |
Clocks(CLOCKS) |
物理CPUクロック周波数(単位:MHz)。 |
COPY |
ADD |
double |
No |
VMware: 0 Hyper-V: 0 KVM: 0 Virtage: -1 |
Docker環境 |
Used(USED)※2 |
物理CPU使用量(単位:MHz)。使用されている物理CPU周波数。 |
HILO |
ADD |
double |
No |
VMware: 0 Hyper-V: 0 KVM: 0 Virtage: -1 |
Docker環境 |
Unused(UNUSED) |
物理CPU未使用量(単位:MHz)。使用されていない物理CPU周波数。 |
HILO |
ADD |
double |
No |
VMware: 0 Hyper-V: 0 KVM: 0 Virtage: -1 |
Docker環境 |
Used %(USED_PERCENT)※2 |
物理CPU使用率(単位:%)。使用されている物理CPUの割合。 |
HILO |
AVG |
double |
No |
VMware: 0 Hyper-V: 0 KVM: 0 Virtage: -1 |
Docker環境 |
Unused %(UNUSED_PERCENT) |
物理CPU未使用率(単位:%)。使用されていない物理CPUの割合。 |
HILO |
AVG |
double |
No |
VMware: 0 Hyper-V: 0 KVM: 0 Virtage: -1 |
Docker環境 |
- 注※1
-
[±hh:mm]に入る値は,監視対象ホストのタイムゾーンによって異なります。例えば,監視対象の仮想環境がJSTで動作している場合は「+09:00」と表示されます。また,UTCで動作している場合は「Z」と表示されます。
- 注※2
-
Hyper-VまたはKVMの場合,2回以上パフォーマンスデータが収集されている必要があるフィールドです。