アラーム一覧
1つ以上のアラームを1つのテーブルにまとめたものを「アラームテーブル」と呼びます。PFM - RM for Virtual Machineの監視テンプレートで定義されているアラームは,アラームテーブルの形式で,PFM - Web Consoleの[アラーム階層]タブに表示される「RM VirtualMachine」フォルダに格納されています。
アラームテーブル名を次に示します。
-
PFM RM VirtualMachine Template Alarms 11.50
- アラームテーブル名末尾の「11.50」
-
アラームテーブルのバージョンを示します。
監視テンプレートで定義されているアラームを使用する際は,Performance Managementシステムで使用しているアラームテーブルのバージョンおよびバージョンの互換性を確認してください。アラームテーブルのバージョンおよびバージョン互換については,「付録H バージョン互換」を参照してください。
PFM - RM for Virtual Machineの監視テンプレートで定義されているアラームを,次の表に示します。
アラーム名 |
監視対象 |
監視目的 |
利用できる仮想環境 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
VMware |
Hyper-V |
KVM |
Virtage |
Docker環境 |
|||
物理サーバの論理ディスク使用率 |
稼働状況監視 |
○ |
○ |
○ |
× |
× |
|
物理サーバのメモリー使用率 |
性能情報監視 |
○ |
○ |
○ |
○ |
× |
|
仮想マシンのCPU不足率 |
性能情報監視 |
○ |
× |
× |
○ |
× |
|
仮想マシンのディスクコマンド破棄数 |
稼働状況監視 |
○ |
× |
× |
× |
× |
|
仮想マシンの論理ディスク使用率 |
稼働状況監視 |
○ |
× |
× |
× |
× |
|
仮想マシンの状態 |
稼働状況監視 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
- (凡例)
-
○:利用できる。
×:利用できない。
PFM - RM for Virtual Machineでは,監視テンプレートとして,システムが正常に運用しているかどうかを監視する稼働情報監視のアラームと,システムが十分なサービスを提供しているかどうかを監視する性能情報監視のアラームを提供しています。目的に合わせて必要なアラームを設定してください。