11.6.4 稼働監視データの一致を確認する手順
(1) パフォーマンスデータ(ヘルスチェックエージェント)を確認する手順
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プライマリーのPFM - ManagerのサービスおよびPFM - Web Consoleのサービスが停止している場合,起動する。
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ブラウザからプライマリーのPFM - Web Consoleにアクセスし,ログインする。
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[エージェント階層]画面を開き,一致しているかどうか確認したいレコードの履歴レポートを表示する。
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[レポートの表示]タブの[CSV出力]をクリックし,CSVファイルを保存する。
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ブラウザからセカンダリーのPFM - Web Consoleにアクセスし,ログインする。
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手順3と4を実施する。
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プライマリーとセカンダリーのCSVファイルを比較する。
一致していれば,パフォーマンスデータは一致しています。
(2) イベントデータを確認する手順
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プライマリーのPFM - ManagerのサービスおよびPFM - Web Consoleのサービスが停止している場合,起動する。
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ブラウザからプライマリーのPFM - Web Consoleにアクセスし,ログインする。
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[エージェント階層]画面を開き,[表示形式]を「Products」に変更する。
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ルートディレクトリを選択した状態で,[イベント履歴]をクリックする。
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[レポートの表示期間の設定]が表示されたら,比較したい対象期間と条件式を設定し[OK]ボタンをクリックする。
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[レポートの表示]タブの[CSV出力]をクリックし,CSVファイルを保存する。
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ブラウザからセカンダリーのPFM - Web Consoleにアクセスし,ログインする。
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手順3〜6を実施する。
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プライマリーとセカンダリーのCSVファイルを比較する。
一致していれば,イベントデータは一致しています。