1.7 Webブラウザの自動更新間隔を設定する
監視コンソールのWebブラウザで表示させるPFM - Web Consoleの画面は,デフォルトの設定で60秒ごとに自動更新されます。自動更新の間隔は,ログインユーザーごとに設定できます。
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[イベントモニター]画面の表示
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[エージェント階層]画面のエージェントの状態表示
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[エージェント階層]画面のアラームの状態表示
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[エージェント階層]画面のヘルスチェック状態の表示
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[システム稼働状況サマリ監視]画面の表示
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監視コンソールのWebブラウザからPFM - Web Consoleにログインする。
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メニューバーフレームの[環境設定]メニューをクリックする。
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[環境設定]画面で更新間隔を設定する。
- [更新間隔]
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10〜3600の範囲内で指定できます。単位は秒です。
デフォルトは60秒です。
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[OK]ボタンをクリックする。