機器情報外部参照プロパティファイル(hptl_jp1_imss_ci_link_setting.properties)
説明
JP1/UCMDBサーバと接続するためのJP1/UCMDBサーバ,ユーザーID,パスワード,結果を出力するユーザー公開用のログファイルのサイズおよび面数を定義するファイルです。
形式
hptl_jp1_imss_ci_log_file_num=ログファイルの面数 hptl_jp1_imss_ci_log_file_size=ログファイル1面の最大サイズ hptl_jp1_imss_ucmdb=JP1/UCMDBサーバ hptl_jp1_imss_ucmdb_user=ユーザーID hptl_jp1_imss_ucmdb_pass=パスワード
ファイル名
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hptl_jp1_imss_ci_link_setting.properties(機器情報外部参照プロパティファイル)
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hptl_jp1_imss_ci_link_setting.properties.model(機器情報外部参照プロパティファイルのモデルファイル)※
- 注※
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モデルファイルは機器情報外部参照プロパティファイルの内容をリセットする場合に利用してください。機器情報外部参照プロパティファイルを削除し,モデルファイルをコピー,リネームすることで機器情報外部参照プロパティファイルとして使用できます。
格納先フォルダ
JP1/SSパス\conf\
定義の反映時期
次のJP1/Service Supportのサービスを再起動したあと,反映されます。
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JP1/Service Support - Web Serviceサービス
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JP1/Service Supportサービス
記述内容
次で説明する指定キー以外は編集しないでください。指定キーと値は「=(イコール)」でつなぎます。
指定キー名 |
説明 |
デフォルト値 |
---|---|---|
hptl_jp1_imss_ci_log_file_num |
ログファイル(jss_pluginlog_info数字.log)の面数を指定する。指定できる値は1〜16の半角数字(整数)。 出力先フォルダ:JP1/SSパス\log\public\ |
2 |
hptl_jp1_imss_ci_log_file_size |
ログファイル(jss_pluginlog_info数字.log)のサイズをキロバイト換算で指定する。 指定できる値は4〜16384の半角数字(整数)。 |
8192 |
hptl_jp1_imss_ucmdb |
JP1/UCMDBがインストールされたJP1/UCMDBサーバを指定する。 「サーバ名またはIPアドレス:ポート番号」の形式で指定する。 指定できる文字は,半角英数字と「.(ピリオド)」「:(コロン)」「-(ハイフン)」。 一つのJP1/UCMDBサーバ名は,1〜250バイトの文字列が指定でき,「,(コンマ)」区切りで最大255指定できる。 |
− |
hptl_jp1_imss_ucmdb_user |
JP1/UCMDBサーバから情報を取得するためのユーザーIDを指定する。 |
− |
hptl_jp1_imss_ucmdb_pass |
JP1/UCMDBサーバから情報を取得するためのパスワードを指定する。 |
− |
- (凡例)
-
−:設定値なし
注意事項
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hptl_jp1_imss_ucmdb_userに指定するユーザーのIDは,JP1/UCMDBサーバの情報を参照できるユーザーのIDを指定してください。JP1/UCMDBサーバの情報を更新できるユーザーのIDである必要はありません。
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機器情報外部参照プロパティファイル(hptl_jp1_imss_ci_link_setting.properties)は,JP1/Service Supportがインストールされているマシンのシステムロケールに応じた文字コードで作成または編集してください。使用できる文字コードを次に示します。
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日本語環境の場合:ISO-8859-1
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英語環境の場合:ISO-8859-1
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中国語環境の場合:ISO-8859-1
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定義例
定義例を次に示します。
hptl_jp1_imss_ci_log_file_num=2 hptl_jp1_imss_ci_log_file_size=8192 hptl_jp1_imss_ucmdb=ucmdb-server:8080,10.208.40.28:8080 hptl_jp1_imss_ucmdb_user=guest hptl_jp1_imss_ucmdb_pass=password