10.2.8 クラスタソフトへのサービスの登録
クラスタソフトに次の表に示すようにJP1/Service Supportのサービスを登録します。
項番 |
表示名称 |
サービス名 |
依存関係 |
---|---|---|---|
1 |
JP1/Service Support - DB Cluster Service |
HiRDBClusterService_JS0 |
JP1/IM - Manager,JP1/NP,JP1/AO,JP1/AJS3 - Web ConsoleのWeb GUI,JP1/PFM - Web Consoleとの連携機能,およびJP1/Baseの認証機能を使用しない場合:
JP1/IM - Manager,JP1/NP,JP1/AO,JP1/AJS3 - Web ConsoleのWeb GUI ,JP1/PFM - Web Consoleとの連携機能,およびJP1/Baseの認証機能を使用する場合:
|
2 |
JP1/Service Support - DB Server |
HiRDBEmbeddedEdition_JS0 |
項番1のリソース |
3 |
JP1/Service Support |
JP1_ServiceSupport |
項番2のリソース |
4 |
JP1/Service Support - Web Service |
JP1_ServiceSupport-WebService |
項番3のリソース |
5 |
JP1/Service Support - Task Service |
JP1_ServiceSupport-TaskService |
項番2のリソース |
6 |
JP1/Base Event 論理ホスト名※ |
JP1_Base_Event 論理ホスト名※ |
依存関係については,マニュアル「JP1/Base 運用ガイド」のクラスタソフトへの登録の説明を参照してください。 |
7 |
JP1/Base_論理ホスト名※ |
JP1_Base_論理ホスト名※ |
- 注※
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論理ホスト名とは,JP1/Baseで設定する論理ホスト名です。JP1/IM - Manager,JP1/NP,JP1/AO,JP1/AJS3 - Web ConsoleのWeb GUI,JP1/PFM - Web Consoleとの連携機能,およびJP1/Baseの認証機能を使用する場合は,「10.2.5 クラスタソフトへのリソースの登録」の表の項番4で設定した論理ホスト名を設定してください。
ここで登録する際の「リソースの種類」は「汎用サービス」です。また,項番1,項番2については,サービスが停止した場合は,リトライしないですぐにフェールオーバーする設定としてください。項番3,項番4,項番5については,クラスタソフトの設定のままでかまいません。
作業完了後は,クラスタソフトを使って,予備系から現用系に系の切り替えを実施してください。
- 使用するOSがWindows Server 2008 R2で,WSFCを使用している場合
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次の設定も併せて実施してください。
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Administrators権限でコマンドプロンプトを起動し,次のコマンドを実行する。
cluster△res△"JP1/Service△Support△-△Web△Service"△/priv△StartupParameters=""
注:△は半角スペースを表す
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JP1/Service Support - Web Serviceサービスの[プロパティ]ダイアログボックスを表示させ,[全般]タブの「スタートアップ パラメーター」の値が空白になっていることを確認する。
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- 使用するOSがWindows Server 2016,Windows Server 2012 R2またはWindows Server 2012で,WSFCを使用している場合
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次の設定も併せて実施してください。
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JP1/Service Support - Web Serviceサービスの[プロパティ]ダイアログボックスを表示させ,[全般]タブの「スタートアップ パラメーター」の値を空白に設定し,[OK]ボタンをクリックする。
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