Hitachi

JP1 Version 11 JP1/Audit Management - Manager 構築・運用ガイド


6.3.7 監査ログ管理サーバでリソースを作成する

実行系サーバのクラスタソフトで,フェールオーバーさせるリソースを作成します。作成するリソースを次に示します。

なお,クラスタソフトの初期導入時には,あらかじめ「クラスタグループ」というグループが作成されています。これとは別に監査ログ管理サーバ用のクラスタグループを作成します。以降,ここで作成したグループを監査ログ管理サーバクラスタグループと呼びます。

次に,各リソースの登録内容を説明します。HiRDB/ClusterService _AL1サービスのリソースは,必ず最初に登録してください。クラスタソフトの操作方法については,各クラスタソフトのマニュアルを参照してください。

〈この項の構成〉

(1) HiRDB/ClusterService _AL1サービスのリソース

HiRDB/ClusterService _AL1サービスのリソースの登録内容について,次の表に示します。

表6‒4 HiRDB/ClusterService _AL1サービスのリソースの登録内容

項番

リソースの種類

選択するサービス名

依存関係

1

汎用サービス

HiRDB/ClusterService _AL1

「共有ディスク」と「クライアントアクセスポイント」のリソースを設定します。

(2) JP1/NETM/Audit - Managerサービスのリソース

JP1/NETM/Audit - Managerサービスのリソースの登録内容について,次の表に示します。

表6‒5 JP1/NETM/Audit - Managerサービスのリソースの登録内容

項番

リソースの種類

選択するサービス名

依存関係

1

汎用サービス

JP1/NETM/Audit - Manager

「HiRDB/ClusterService _AL1サービス」のリソースを設定します。

(3) JP1/NETM/Audit - Manager Convertサービスのリソース

JP1/NETM/Audit - Manager Convertサービスのリソースの登録内容について,次の表に示します。

表6‒6 JP1/NETM/Audit - Manager Convertサービスのリソースの登録内容

項番

リソースの種類

選択するサービス名

依存関係

1

汎用サービス

JP1/NETM/Audit - Manager Convert

「HiRDB/ClusterService _AL1サービス」のリソースを設定します。

(4) JP1/NETM/Audit - Manager Defineサービスのリソース

JP1/NETM/Audit - Manager Defineサービスのリソースの登録内容について,次の表に示します。

表6‒7 JP1/NETM/Audit - Manager Defineサービスのリソースの登録内容

項番

リソースの種類

選択するサービス名

依存関係

1

汎用サービス

JP1/NETM/Audit - Manager Define

「HiRDB/ClusterService _AL1サービス」のリソースを設定します。

(5) JP1/NETM/Audit - Manager SubCollectサービスのリソース

JP1/NETM/Audit - Manager SubCollectサービスのリソースの登録内容について,次の表に示します。

表6‒8 JP1/NETM/Audit - Manager SubCollectサービスのリソースの登録内容

項番

リソースの種類

選択するサービス名

依存関係

1

汎用サービス

JP1/NETM/Audit - Manager SubCollect

「共有ディスク」と「クライアントアクセスポイント」のリソースを設定します。

(6) Microsoft Internet Information Servicesのリソース

Microsoft Internet Information Servicesサービスのリソースの登録内容について,次の表に示します。

表6‒9 Microsoft Internet Information Servicesのリソースの登録内容

項番

リソースの種類

スクリプトファイルパス

への入力内容

依存関係

1

汎用スクリプト

%SystemRoot%\System32\Inetsrv\Clusweb.vbs

「共有ディスク」と「クライアントアクセスポイント」のリソースを設定します。

マイクロソフト社のWebサイトを参照しスクリプトを作成する必要があります。