9.3.1 前提OS
JP1/IMおよびJP1/Baseの前提OSについて説明します。詳細については，各製品のリリースノートを参照してください。
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OS名 |
JP1/IM - View |
JP1/IM - Manager |
JP1/Base※1 |
|---|---|---|---|
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Windows Server 2008 R2 |
○※2 |
○※2 |
○ |
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Windows 7 |
○※2 |
− |
○ |
|
Windows Server 2012 |
○※2 |
○※2 |
○ |
|
Windows 8 |
○※2 |
− |
○ |
|
Windows 8.1 |
○※2 |
− |
○ |
|
Windows 10 |
○※2 |
− |
○ |
|
Windows Server 2016 |
○※2 |
○※2 |
○ |
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AIX |
− |
○ |
○ |
|
Linux |
− |
○ |
○ |
- （凡例）
-
○：動作する
−：動作しない
注 次に示すシステム全体に関する操作は，同時にしないでください。
-
製品のインストールやアンインストール
-
IMデータベースのセットアップなどの動作環境に関する操作
-
システムの構成変更やシステム全体に影響する設定の変更
-
トラブル発生時の資料採取
-
システムのメンテナンスなどの保守作業
注※1 JP1/Baseは，OSによって機能のサポート範囲が異なります。詳細については，マニュアル「JP1/Base 運用ガイド」を参照してください。
注※2 Windows Server 2016，Windows 10，Windows 8.1，Windows 8，Windows Server 2012，Windows 7，およびWindows Server 2008 R2のJP1/IM - View，JP1/IM - Managerでは，JISコード第3水準および第4水準の文字はサポートしていません。JP1/IM - Viewで，定義ファイル，およびコマンド引数でこれらの文字を使用した場合は，文字化けが発生して正しく動作しないおそれがあります。