Hitachi

JP1 Version 11 JP1/Base 運用ガイド


1.1.1 OSごとのJP1/Baseの機能サポート状況(Windowsの場合)

JP1/Baseが提供する各機能は,OSによってはサポートされていない機能もあります。

Windowsの場合のOSごとのサポート状況を次の表に示します。

表1‒1 OSによるJP1/Baseの各機能サポート状況一覧(Windowsの場合)

機能一覧

OS(Windows)

7,8,8.1,10

2008 R2,2012,2012 R2,2016

ユーザー管理

ユーザー認証

○

○

ディレクトリサーバによるユーザー認証※1

○

○

ユーザーマッピング

○

○

サービスの起動管理

起動順序の制御

○

○

終了順序の制御※2

○

○

イベントサービス

△※3

△※3

イベント変換

ログファイルトラップ

○

○

イベントログトラップ

○

○

SNMPトラップ変換

−

−

定義収集・配布

IM構成管理による定義情報の管理・サービスの稼働情報の確認

○

○

コマンドによるイベントサービスの定義情報の収集と配布

○

○

JP1製品の定義情報の収集

○

○

プロセス管理

○

○

ヘルスチェック

○

○

ローカルアクション

○

○

ISAMファイル関連のユーティリティコマンド

○

○

統合トレース(HNTRLib2)

○

○

IPv4アドレスでの通信機能

○

○

IPv6アドレスでの通信機能

−

○

(凡例)

7,8,8.1,10:Windows 7,Windows 8,Windows 8.1,およびWindows 10

2008 R2,2012,2012 R2,2016:Windows Server 2008 R2,Windows Server 2012,Windows Server 2012 R2,およびWindows Server 2016

○:サポートしている。

△:一部サポートしていない。

−:サポートしていない。

注※1 連携するディレクトリサーバはActive Directoryです。

注※2 終了順序を制御したい場合,JP1/Power Monitorが必要です。

注※3 バージョン5互換用イベントの受信はサポートしていますが,送信はサポートしていません。