Hitachi

Hitachi System Information Capture システム分析支援 リアルタイムモニタ 


KFSE64212-E (Y) P

監視処理でエラーが発生しました。理由コード=aa…aa、詳細コード1=bb…bb、詳細コード2=cc…cc、詳細コード3=dd…dd

An error occurred in the monitoring processing. reason code = aa…aa, detail code 1 = bb…bb, detail code 2 = cc…cc, detail code 3 = dd…dd

システム分析支援リアルタイムモニタの監視処理でエラーが発生しました。

aa…aa:理由コード

理由コードの意味と対策を表に示します。

bb…bb:詳細コード1

システム分析支援リアルタイムモニタがトラブルシュートで使用する情報です。

cc…cc:詳細コード2

システム分析支援リアルタイムモニタがトラブルシュートで使用する情報です。

dd…dd:詳細コード3

システム分析支援リアルタイムモニタがトラブルシュートで使用する情報です。

(S)

システム分析支援リアルタイムモニタを強制停止します。

(O)

システム管理者に連絡してください。

[対策]

理由コード一覧に従って対策してください。

理由コード

意味

対策

THREAD_DOWN

スレッドが停止しました。

事前に出力されたエラーメッセージがあるときはその対策をしてください。

OUT_OF_MEMORY

必要なメモリの確保に失敗しました。

OS全体のメモリ使用状況、およびJava VMオプションファイルSDP_MAX_MEM_SIZEの設定値を確認してください。

RUNTIME

内部矛盾が発生しました。

保守員に連絡してください。