KFSF52029-E (Y)X
報告書の作成に失敗しました。
テストID=aa…aa, プロジェクト名=bb…bb, 理由コード=cc…cc, 詳細コード=dd…dd
報告書の作成に失敗しました。
aa…aa:対象テストID
bb…bb:登録先プロジェクト名
cc…cc:失敗理由を表すコード
DB:レポジトリサーバの情報更新に失敗
STATUS:報告書が承認済み
AJAX:HTTPサーバまたはアプリケーションサーバとの通信に失敗
EVIDENCE:レポジトリサーバ上でエビデンスが見つからない
FOLDER_SERVER:レポジトリサーバ側でフォルダ操作に失敗
BASE64_SERVER:レポジトリサーバ側でBASE64ファイルの処理に失敗
ZIP_SERVER:レポジトリサーバ側でZIPファイルの処理に失敗
FOLDER_LOCAL:クライアント側でフォルダ操作に失敗
BASE64_LOCAL:クライアント側でBASE64ファイルの処理に失敗
ZIP_LOCAL:クライアント側でZIPファイルの処理に失敗
COMMAND:報告書編集コマンドが正常に実行されていない
COUNT:ファイルの分割送受信時に送られる制御情報(ファイルの通番)が不正
FILE_STATUS: ファイルの分割送受信時に送られる制御情報(後続ファイルの有無)が不正
dd…dd:詳細状況を表すコード
- (S)
-
処理を中断し、エラーメッセージを表示します。
- (O)
-
理由コードがSTATUSの場合は画面をリロードし、報告書の登録・承認状況が変更されていないか確認してください。
それ以外の場合はシステム管理者に連絡してください。
- [対策]
-
理由コードに応じた対応をしてください。
問題が解決しない場合は、保守員に連絡してください。
DB: HSIC-DSEの状態をesealsコマンドで確認し、必要に応じてeseastartコマンドで再起動してください。
AJAX: HSIC-DSEの状態をesealsコマンドで確認し、必要に応じてeseastartコマンドで再起動してください。
STATUS: 画面をリロードし、報告書の登録・承認状況が変更されていないか確認してください。
EVIDENCE: レポジトリサーバにエビデンスファイルが置かれているかどうかを確認してください。
FOLDER_SERVER, BASE64_SERVER, ZIP_SERVER:レポジトリサーバの一時ファイル格納フォルダとエビデンス格納フォルダの参照権が正しく設定されているかどうかを確認してください。
FOLDER_LOCAL, BASE64_LOCAL, ZIP_LOCAL: クライアント側の一時ファイル格納フォルダとエビデンス格納フォルダの参照権が正しく設定されているかどうかを確認してください。
COMMAND, COUNT, FILE_STATUS: 保守員に連絡してください。