付録B 各バージョンの変更内容
各バージョンの変更内容を示します。
- 変更内容(3021-3-615-30) COBOL2002 Developer Professional 04-40,COBOL2002 Developer Professional(64) 04-40
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追加・変更内容
COBOLソース解析で,ソースコードのすべての実行順序をツリー形式で表示またはリスト出力できるようにした。
これに伴い,解析できる項目に説明を追加した。
データ影響波及分析で,データ項目と実行文の影響関係や,ユーザ資産(データベースや物理ファイル)に対する修正の影響を調査できるようにした。
これに伴い,影響波及の分析と調査方法に説明を追加した。
- 変更内容(3021-3-615-20) COBOL2002 Developer Professional 04-20,COBOL2002 Developer Professional(64) 04-20
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追加・変更内容
COBOLソース解析で,プログラム呼び出しの実引数と仮引数の整合性をチェックして,不整合引数一覧を出力できるようにした。
これに伴い,COBOLソース解析のソース解析情報の説明を変更した。
- 変更内容(3021-3-615-10) COBOL2002 Developer Professional 04-10,COBOL2002 Developer Professional(64) 04-10
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追加・変更内容
適用OSに「Windows Server 2019」を追加した。
- 変更内容(3021-3-615) COBOL2002 Developer Professional 04-00,COBOL2002 Developer Professional(64) 04-00
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追加・変更内容
[COBOL2002 Professional Tool Kit]メニューからのCOBOLソース解析のGUIの操作を廃止した。これに伴い,COBOLソース解析のGUIの操作を開発マネージャから行えるようにサポートした。
Windowsファイアウォールの例外リストに登録する実行ファイルを変更した。