KCCC3862R-S
NEXT指定のCBLREADは,相対ファイルの動的アクセス,及び順アクセスファイルに指定できます。
- 要因
-
NEXT指定のCBLREADサービスルーチンの実行には制限がある。
- (S)
-
サービスルーチンでエラーが発生した。処理は続行する。
- (P)
-
メッセージの内容に従い,プログラムを修正する。
- 共通例外の例外名
-
なし