KCCC3752R-S
指定されたファイルは取り扱うことができません。
- 要因
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COBOL入出力サービスルーチンで取り扱うことができるのは,COBOLで作成した順編成可変長レコード形式,又は相対編成ファイルである。
- (S)
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サービスルーチンでエラーが発生した。処理は続行する。
- (P)
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存在しないファイル,COBOL以外で作成したファイル,及び標準入出力を指定していないか,プログラムで指定したファイル名称を見直す。また,ファイルが破壊されている可能性もある。
- 共通例外の例外名
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なし