COBOL2002 メッセージ

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6.2 メッセージの説明の形式(テストデバッグ時のメッセージ)

このマニュアルでは,テストデバッグ時のメッセージを次の形式で記載します。

KCCCnnnnT-x
メッセージテキスト
要因
メッセージの説明を示す。
(S)
システムの処置を示す。
(O)
オペレータの処置を示す。
(P)
プログラム作成者の処置を示す。

メッセージ中の可変の埋め字部分は*** n ***(nは数字)で示します。

各メッセージに付けられる情報を次に示します。