COBOL2002 メッセージ

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KCCC4015R-S

順アクセスのREAD文実行中に,相対レコード番号がプログラムで定義した相対レコード番号の最大けたを超えました。
プログラム名=*** 1 ***
行番号/欄=*** 2 ***
*** 3 ***=*** 4 ***

要因
順アクセスの相対ファイルに対してREAD文を実行したが,そのREAD文の相対レコード番号がRELATIVE KEY句で指定したデータ項目のけた数を超えた。
(S)
プログラムの実行を中止する。
(P)
READ文の相対レコード番号が,RELATIVE KEY句で指定したデータ項目のけた数を超えないように修正して再実行する。
共通例外の例外名
EC-I-O-AT-END