COBOL2002 メッセージ

[目次][索引][前へ][次へ]

KCCC3862R-S

NEXT指定のCBLREADは,相対ファイルの動的アクセス,及び順アクセスファイルに指定できます。

要因
NEXT指定のCBLREADサービスルーチンの実行には制限がある。
(S)
サービスルーチンでエラーが発生した。処理は続行する。
(P)
メッセージの内容に従い,プログラムを修正する。
共通例外の例外名
なし