呼び出し先プログラムと呼び出し元のプログラムとの間でRETURNING指定に矛盾があります。
プログラム名=*** 1 ***
*** 2 ***=*** 3 ***
- 要因
- 次の要因が考えられる。
- (a)RETURNING指定の有無
- (b)RETURNINGに指定されたデータ項目の長さ
- 処理は続行するが,不当な戻り値や引数を参照した場合の結果は保証しない。
- (S)
- 処理は続行する。
- (P)
- 呼び出し先プログラムと呼び出し元のプログラムとの間で,RETURNING指定に矛盾がないようにプログラムを修正し再実行する。
- 共通例外の例外名
- EC-PROGRAM-ARG-MISMATCH
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