7.4.2 文書型定義(DTD)の情報を保持するためのメモリ所要量
XMLドキュメントにDTDがある場合に,DTDの情報を保持するために必要なメモリ領域を求める概算式を次に示します。
DT=DS+CM
概算式で使用している変数について説明します。
COBOL2002 XML連携機能ガイド
7.4.2 文書型定義(DTD)の情報を保持するためのメモリ所要量
XMLドキュメントにDTDがある場合に,DTDの情報を保持するために必要なメモリ領域を求める概算式を次に示します。
DT=DS+CM
概算式で使用している変数について説明します。