はじめに
このマニュアルは,次に示すプログラムプロダクトのXML連携機能について説明したものです。
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P-1M36-1141 COBOL2002 Net Server Suite
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P-1M36-2141 COBOL2002 Net Server Runtime
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P-1M36-1241 COBOL2002 Net Server Suite(64)
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P-1M36-2241 COBOL2002 Net Server Runtime(64)
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P-2636-2344 COBOL2002 Net Developer
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P-2436-5344 COBOL2002 Net Server Runtime
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P-2636-3344 COBOL2002 Net Client Runtime
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P-2436-6344 COBOL2002 Net Server Suite
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P-2636-4344 COBOL2002 Net Client Suite
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P-2936-2344 COBOL2002 Net Developer(64)
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P-2936-5344 COBOL2002 Net Server Runtime(64)
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P-2936-6344 COBOL2002 Net Server Suite(64)
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P-9W36-1241 COBOL2002 Net Server Suite(64)
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P-9W36-2241 COBOL2002 Net Server Runtime(64)
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P-2636-7344 COBOL2002 Developer Professional
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P-2936-7344 COBOL2002 Developer Professional(64)
- 〈はじめにの構成〉
■ 対象読者
COBOL2002のXML連携機能を使って,XMLドキュメントを操作するCOBOLプログラムを作成したい方を対象としています。また,COBOL2002とXMLの知識があり,UNIXまたはWindowsの基本操作について理解していることを前提としています。
■ このマニュアルで使用する記号
このマニュアルで使用する記号を次に示します。
記号 |
意味 |
---|---|
{ } |
この記号で囲まれている複数の項目のうちから一つを選択することを意味する。項目が縦に複数行にわたって記述されている場合は,そのうちの1行分を選択する。 |
〔 〕 |
この記号で囲まれている項目は省略してもよいことを意味する。 複数の項目が縦または横に並べて記述されている場合には,すべてを省略するか,記号{ }と同じく,どれか一つを選択する。 |
… |
記述が省略されていることを意味する。 この記号の直前に示された項目を繰り返して複数個指定できる。 |
(下線) |
括弧で囲まれた複数の項目のうち1項目に対して使用され,括弧内のすべてを省略したときにシステムがとる標準値を意味する。 |
| |
横に並べられた複数の項目に対して項目間の区切りを示し,「または」を意味する。 |
(斜体文字) |
ユーザが値を指定することを意味する。 |
[ ] |
ウィンドウのメニューバーから選択するメニュー,またはコマンドを意味する。 |