8.4.2 ユーザがキャッチできる例外
ユーザがキャッチできる例外を表8-7に示します。
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例外名 |
意味 |
エラー要因コードの候補 |
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SYS_ERR |
システムエラーが発生しました。 |
0000番台 |
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J_ENV_ERR |
該当クラス，または，コンストラクタ，メソッドが見つかりません。 |
1000番台 |
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INVALID_TYPE |
型情報が不正です。型不正が発生したメソッド名を参照して型を確認してください。 |
1100番台 |
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INVALID_ARG |
引数が不正です。引数不正が発生したメソッド名を参照して引数を確認してください。 |
2000番台 |
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UNRECOVERABLE |
COBOLアクセス内で回復不能なエラーが発生しました。 |
4000番台 5000番台 |
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UNKNOWN |
予期しないエラーが発生しました。 |
9999 |