22.7.1 LENGTH関数(動的長基本項目機能)
- 一般規則
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動的長基本項目を引数1に指定した場合,関数値は,動的長基本項目に現在格納されている値の長さとなる。長さに終端文字は含まない。
- 【標準仕様との関連】
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「COBOL2002 言語 標準仕様編」 「11.32 LENGTH関数」
COBOL2002 言語 拡張仕様編
22.7.1 LENGTH関数(動的長基本項目機能)
動的長基本項目を引数1に指定した場合,関数値は,動的長基本項目に現在格納されている値の長さとなる。長さに終端文字は含まない。
「COBOL2002 言語 標準仕様編」 「11.32 LENGTH関数」