21.9.27 SUBTRACT文(数字項目のけた拡張機能)
- 構文規則
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書き方1と書き方2の規則
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一意名1から一意名3に,PICTURE句の数字けた位置の個数が19〜38の数字項目を指定してもよい。
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定数1および定数2に,けた数が19〜38けたの数字定数を指定してもよい。
書き方2の規則
一意名3に,PICTURE句の数字けた位置の個数が19〜38の数字編集項目を指定してもよい。
書き方3の規則
一意名4および一意名5の集団項目に,PICTURE句の数字けた位置の個数が19〜38の数字項目が含まれていてもよい。
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- 【標準仕様との関連】
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「COBOL2002 言語 標準仕様編」 「10.8.48 SUBTRACT文」