21.5.1 添字
- 構文規則
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データ名2が数字項目のときは,PICTURE句の数字けた位置の個数が19〜38の数字項目を指定してもよい。
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整数1,整数2,整数3に19〜38けたの整数を指定してはならない。
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- 【標準仕様との関連】
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「COBOL2002 言語 標準仕様編」 「4.3.1(2) 添字(Subscript)」