21.3.1 数字定数
- 【標準仕様との関連】
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「COBOL2002 言語 標準仕様編」 「4.2.1(2)(b) 数字定数」
- 〈この項の構成〉
(1) 固定小数点数字定数
固定小数点数字定数とは,0から9までの数字,正号,負号,および小数点から成る文字列とする。
このシステムでは,1けた以上38けた以下の長さの固定小数点数字定数が許される。
COBOL2002 言語 拡張仕様編
21.3.1 数字定数
「COBOL2002 言語 標準仕様編」 「4.2.1(2)(b) 数字定数」
固定小数点数字定数とは,0から9までの数字,正号,負号,および小数点から成る文字列とする。
このシステムでは,1けた以上38けた以下の長さの固定小数点数字定数が許される。