21.11.14 RECEIVE文(データコミュニケーション機能)
この文は,AIX(64) COBOL2002とLinux(x64) COBOL2002上で記述できる。
- 構文規則
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一意名1に,PICTURE句の数字けた位置の個数が19〜38の数字項目,および数字編集項目を指定してはならない。
なお,データコミュニケーション機能のRECEIVE文の詳細については,「8.3.4 RECEIVE文(データコミュニケーション機能)」を参照のこと。
COBOL2002 言語 拡張仕様編
21.11.14 RECEIVE文(データコミュニケーション機能)
この文は,AIX(64) COBOL2002とLinux(x64) COBOL2002上で記述できる。
一意名1に,PICTURE句の数字けた位置の個数が19〜38の数字項目,および数字編集項目を指定してはならない。
なお,データコミュニケーション機能のRECEIVE文の詳細については,「8.3.4 RECEIVE文(データコミュニケーション機能)」を参照のこと。