20.1 概説(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
COBOL2002の索引ファイルの入出力文を使ってRDB(Relational Database)にアクセスできる。ただし,この機能はDC機能(シミュレーションを含む)と同時に使用できない。
ここでは,マニュアル「COBOL2002 言語 標準仕様編」の索引ファイルと異なる部分についてだけ説明する。
なお,この機能を使うときにファイル共用機能の構文を書いてもよいが,覚え書きとする。
COBOL2002 言語 拡張仕様編
20.1 概説(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
COBOL2002の索引ファイルの入出力文を使ってRDB(Relational Database)にアクセスできる。ただし,この機能はDC機能(シミュレーションを含む)と同時に使用できない。
ここでは,マニュアル「COBOL2002 言語 標準仕様編」の索引ファイルと異なる部分についてだけ説明する。
なお,この機能を使うときにファイル共用機能の構文を書いてもよいが,覚え書きとする。